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ミレーの絵が思い浮かんだ 山梨の食を生む人々の実直さ【三澤彩奈のワインのある暮らし】

「ワイン県山梨」が誇る料理人とソムリエが魅せるワインと食のハーモニー。ワイン醸造家の三澤彩奈さんが伝えます。

関東甲信越も梅雨が明け、開花期から結実期へ移り変わるブドウ畑の緑が日一日と濃くなっていきます。

今回の連載では、私の故郷である山梨の食について綴っていきたいと思います。先日、山梨県主催の企画「はじまりの食卓」がワイン県美食ブランドアドバイザーである宮下大輔氏プロデュースの下開催されました。山梨が誇る料理人6名とソムリエ5名のチームが、県内外の料理評論家の皆様をもてなし、夢のコラボレーションとなった一日でした。

アミューズ

最初にアミューズを召し上がっていただきながら、私自身も山梨ワインの展望をお伝えするべく、前座でセミナーを担当させていただきました。山々に囲まれた山梨は、長い日照時間と少ない降雨量から果樹栽培に適し、土壌も多様です。また、日本ワイン産業の発祥の地であり、ワイナリー数、日本ワイン生産量、海外への輸出量は国内第一位です。

関連記事【三澤彩奈のワインのある暮らし】女性醸造家が語る「夏に楽しむロゼ」

Profile

中央葡萄酒株式会社 栽培醸造責任者 三澤彩奈さん

山梨県の中央葡萄酒4代目オーナーの長女として生まれる。ボルドー大学ワイン醸造学部を卒業し「フランス栽培醸造上級技術者」の資格を取得。2007年に中央葡萄酒の醸造責任者に就任。栽培と醸造に取り組む。 2014年に世界的ワインコンクール「デキャンター・ワールドワイン・アワード」の金賞を日本で初めて受賞。甲州ワインの名を世界に。「グレイスワイン」は海外で最も飲まれる日本ワインに成長。2021年11月、「甲州」の新たな魅力を引き出した「三澤甲州2020」を発売。
「グレイスワイン」のウェブサイトはこちら

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