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レッドカーペットの舞台裏、エル・ファニングらセレブの素顔をのぞき見!【カンヌ映画祭】

©Greg Williams

2022年5月17日から12日間に渡って開催された第75回カンヌ国際映画祭。最終日には、是枝裕和監督作品『ベイビー・ブローカー』で主演のソン・ガンホが男優賞受賞の発表も!閉幕後も、まだまだ興奮冷めやらぬなか届いたバックステージの写真とともに余韻に浸って。

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カンヌ国際映画祭が記念すべき第75回を迎えた今年、ジュエリー&ウォッチメゾン「ショパール」はオフィシャルパートナーを務めて25年。スターたちと数々の名シーンを飾ってきた「ショパール」は今やカンヌに欠かせない存在に。「ショパール」を纏うスターたちのビハインド・ザ・シーンを特別にお届け。

シーラ・アティム&ジャック・ロウデン

©Greg Williams

2001年、ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレのイニシアチブで創設され、国際映画界における前途有望な男女2名の俳優に贈られているショパール・トロフィー。今年は俳優のシーラ・アティムとジャック・ロウデンが受賞。“ゴッドマザー”(プレゼンター)を務めたジュリア・ロバーツからトロフィーを授与された。

ジュリア・ロバーツ

©Greg Williams

映画祭の公式イベントであるショパール・トロフィーの授賞式でゴッドマザーを務めたジュリア・ロバーツ。彼女のアイコンである満面の笑顔が、オフシーンではさらにチャーミングに。

©Greg Williams

「ショパール」の最新作「レッド カーペット コレクション」から、100カラットを超えるクッションシェイプのイエローダイヤモンドをセンターにあしらったネックレスを着用。スタイリッシュなジャンプスーツスタイルも相まってレッドカーペットで一際存在感を発揮していた。

©Greg Williams

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エル・ファニング

©Stéphane Feugère

レッドカーペットに登場したセレブリティの中でも特に注目を集めていたエル・ファニング。まるで妖精のように神秘的な美しさを際立たせるハートシェイプ ダイヤモンドが連なるネックレス、リング、ブレスレットは全て「ショパール」。ドレスのデザインとも好相性。

©Stéphane Feugère

マイルズ・テラー

©Greg Williams

『トップガン マーヴェリック』のプレミアに登場した俳優のマイルズ・テラー。「ショパール」のウォッチを着用し、「セリーヌ」のタキシードでドレスアップ。

レディ・アメリア&レディ・エリザ

©Sandy Juillerat

ダイアナ元妃の双子の姪として注目され、その圧倒的な美しさで話題をさらったレディ・アメリアとレディ・エリザ。気品溢れるスタイルの仕上げに「ショパール」のジュエリーをセレクト。

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キャロライン・ショイフレ&ウィリアム・アバディー

©Marc Ninghetto

ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレは、カンヌ映画祭の75周年を祝い、特別なパルム・ドール(THE PARME D’OR)を制作。2枚の葉にダイヤモンドがあしらわれており、1枚目の葉には映画祭の周年に合わせて75個、もう1枚の葉には映画祭と「ショパール」の25年のパートナーシップを表す25個のダイヤモンドがセットされ、“ダブルセレブレーション”にふさわしいパルム・ドールに。リューベン・オストルンド監督の『TRIANGLE OF SADNESS』に授与された。

©FEDERAL STUDIO

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