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ロイヤル新時代到来! ヨーロッパの“次世代クイーン&キング”に注目

Anadolu /Getty Images

2023年10月、デンマークのクリスチャン王子、続いてスペインのレオノール王女が18歳の誕生日を迎え、ヨーロッパ5か国の“未来の君主”が成人に。ロイヤル新時代をになう注目のプリンセス&プリンスを一挙ご紹介。

スペイン/レオノール王女 18歳

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ロイヤル界きっての才色兼備なプリンセスとして知られ、英『BBC』によると「レオノールマニア」なるファン急増中と話題となっているレオノール王女。スペイン国王フェリペ6世(55歳)とレティシア王妃(51歳)の長女として、2005年10月31日(以下、現地時間)にマドリードで誕生した。2014年、祖父フアン・カルロス1世の退位により、父フェリペが国王に即位したことで、王女はアストゥリアス女公に叙せられ、王位継承順位第1位に。

母レティシア王妃はスペイン人で、ニュースキャスターやジャーナリストとして活躍。高校時代の教師と離婚後、知人宅で出会ったフェリペと交際がスタート。2004年に結婚し、スペイン・ブルボン家が民間出身かつ離婚歴のある女性との結婚を認めたのは初だと注目を集めた。

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2023年、未来のスペイン国王は多忙を極め、まず7月、カタルーニャ地方のジローナで開催されたジローナ王女財団の授与式で、「これから軍事訓練を始める」士官候補生としての熱意を表明。8月からサラゴサにある陸軍士官学校で訓練を始めた。ここで1年間過ごした後、2年目は海軍学校に移り、3年目は航空士官学校で最後の訓練を受ける予定とのこと。10月7日、士官学校で行われた士官候補生の式典では、制服姿のレオノール王女がスペイン国旗にキスをして、忠誠を誓った。王女が君主になれば、軍隊の総司令官となる。

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10月12日、建国記念日には軍事パレードに参加し、軍服姿デビューを果たしたレオノール王女。同月20日、13歳のときから毎年スピーチを行っているアストゥリアス皇太子賞の授賞式で、今年も印象的なスピーチを披露。娘の堂々たる姿を見守る、レティシア王妃の感極まった表情がロイヤルファンの涙を誘った。なお文学部門で村上春樹氏が同部門では日本人初となる受賞を果たしたことで、日本でも話題に。

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10月31日、成人を迎えた18歳の誕生日には、真っ白なスーツで議会に姿を見せ、正式にスペイン憲法への宣誓を行ったレオノール王女。アルムデナ大聖堂の広場でパレードを観覧後、マドリード王宮で父フェリペ6世国王からカルロス3世勲章の襟章を授与された。米サイト『TOWN& COUNTRY』によると、これで王女は合法的に父の後を継いで君主となることができ、国王不在時は代理を務めることができる。将来王位に就けば、1833〜1868年に在位したイザベラ2世以来の女王誕生となる。

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レオノール王女は“ヒッピー・ホグワーツ”の異名を持つウェールズのロイヤル御用達アトランティック・カレッジで国際バカロレアを取得し、5月に卒業したばかり。オランダのアレクシア王女とともに卒業式に出席し、両国の国王夫妻が父兄として隣あって着席していたことも『BBC』に報じられた。またこの秋からはレオノール王女の妹ソフィア王女(16歳)が同校で学び始めたこともニュースに。スペイン王室は2022年9月、レオノール王女が3年間の軍事訓練を終えたら、大学で法律を学ぶと発表している。

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