開放感のあるインフィニティプールでは冬季限定でアペリティフの演出も。シャンパーニュやオリジナルカクテル片手にアペリティフタイムが楽しめる
世界有数の美しい海を誇る琉球。その地にあって、沖縄ラグジュアリーの最高峰との呼び声も高いリゾートが「星のや沖縄」だ。四季を通して、この時期にしか味わえない、その土地ならではの“最高の今”を体験できる「星のや」だから、冬こそ沖縄へ。
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、独創的なもてなしで圧倒的非日常を提供している「星のや」。その8番目の施設として、読谷村の西海岸線に沿い約1kmにわたって広がっているのが「星のや沖縄」だ。

施設のテーマは「グスクの居館」。沖縄の史跡からインスピレーションを得て造られた「グスクウォール」に囲まれた中で、海と共に暮らすように滞在できる。特徴は、沖縄の贅が集められていること。どこからでも海が近く、100室に及ぶ客室全てがオーシャンフロント。しかも、ベッドルームとリビングのあるスイートルームだ。全長20mのプライベートプールがある特別室「ティーダ(太陽)」、海に臨む「テラスリビング」のある「ハル(畑)」や「ティン(天)」、掘りごたつ式の床座(ゆかざ)リビングのある「フゥシ(星)」と、いずれも海に近い部屋ばかり。全ての客室には、大きなテーブルのある「土間ダイニング」も。シェフが下準備を済ませた料理が届く「ギャザリングサービス」を利用すれば、プライベートダイニングに早変わり。時間にとらわれることなく寛げる。ベッドルームの壁紙に読谷村の文化を取り入れたオリジナルデザインの琉球紅型(びんがた)が用いられていたり、沖縄の焼き物「やちむん」や「金細工(くがにぜーく)」が使われていたりと、客室にいながらにして土地の工芸品と出会えるのも嬉しい。

施設内には、専門誌で日本のホテルプールNo.1に選ばれた加温式のインフィニティプールや、琉球空手や三線などが学べ、伝統の「ぶくぶく茶」も提供してくれる道場など多様なパブリックエリアも点在。琉球王朝時代の文化や自然に触れるアクティビティも充実している。この季節なら、冬に採れる沖縄ハーブに親しむ2泊3日のプログラム「気巡りスパイス滞在」がおすすめだ。

食事は、遠浅の入り江を見下ろす星野リゾート バンタカフェや併設のオールーグリルでいただくのもいい。
一年を通して楽しめる「星のや沖縄」なら、この季節ならではの魅力がきっと見つかる。暮らすように過ごす冬の沖縄で、“最高の今”を迎えてみてはいかがだろうか。