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Culture

柿本ケンサクの写真展「時をかける」渋谷パルコで開催。「+81FILM」の新作も特別上映

柿本ケンサクの写真展「時をかける」が、9月17日から9月26日まで、渋谷パルコB1F「GALLERY X」にて開催される。

柿本ケンサクは、演出家・映像作家・撮影監督として、映画やコマーシャルフィルム、ミュージックビデオ、広告など幅広く活躍するアーティスト。2020年に世界同時配信され、細野晴臣、半野喜弘、大橋トリオが参加したリモート映像プロジェクト「+81FILM」でも話題となった。

柿本ケンサク/ Kensaku Kakimoto

9月17日から9月26日まで渋谷パルコB1F「GALLERY X」にて開催される写真展「時をかける」では、音楽現像によって生まれ変わる写真の変化を、オーストラリアのコラボレーターと共に開発した独自のアルゴリズムで表現した新作「Trance Music」のインスタレーションとしてメインに展示。過去に発表した「Trimming」シリーズや「TRANSLATOR」シリーズも、新たな方法で展示される。展示作品の販売に加え、今回の展覧会を記念して制作されたZineなども販売される予定だ。

コラボレーターのルーク・バブ。コンセプトデザイナー/アートディレクター/ワールド・ビルダー
コラボレーターのピョートル・ストプニアック。マルチアーティスト兼デザイナー、スタジオ・ストプニアック創設者

さらに、前述の「+81FILM」の新作「DROP BY DROP」が、渋谷パルコ8F「ホワイトシネクイント」にて上映されることも決定。

「+81FILM」は、柿本ケンサクが、新型コロナウイルスの自主隔離中、これまでの活動を通じ世界各地で知り合った映像作家に安否確認の連絡をとったことがきっかけとなりスタートした“世界を繋ぐ”映像プロジェクト。前作ではチリ、モンゴル、ロンドンが舞台だったが、新作ではハンガリーにスポットをあて、柿本ケンサク自身が監督を務め、ケンモチヒデフミが楽曲を提供。今回は新作を含めた4編が、一夜限りで一挙上映される。

+81FILM 2021 Trailer(日本語)

現在放映中のNHK大河ドラマ「青天を衝け」のタイトルバックの映像も話題となっている柿本ケンサク。最新の現像手法によって削り出された、その世界の本質を感じてみて。

■「Kensaku Kakimoto Exhibition 時をかける」
会期: 2021年9月17日(金)~9月26日(日)
会場: GALLERY X(渋谷パルコB1F)
営業時間: 11:00~20:00 ※最終日は18:00閉場
入場料: ¥500


※営業時間は変更となる場合がございます。詳細は渋谷パルコHPにてご確認ください
※開催内容は予告なく変更される可能性があります。予めご了承ください
※感染症対策や天災等の諸事情、混雑状況により、整理券配布・入場規制させていただく場合がございます


■「+81FILM」特別上映会
日時: 2021年9月25日(土)  17:00〜(上映時間:約40分)
会場: 渋谷パルコ8F「ホワイトシネクイント」
料金: ¥1,200


※チケットは、9/17(金)12:00よりホワイトシネクイントのHPにて販売開始


 


Text: Takumi Hanya

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