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辺見えみりさんが語る。自ら⼿がけるスキンケアブランド『mizuka(ミズカ)』への想いや製品のこだわり

辺見えみりさんがスキンケアコスメブランド『mizuka(ミズカ)』を設立。ブランド誕生への想いや商品へのこだわりを伺った。

『mizuka(ミズカ)』は「フィトテラピー」と「サイエンス」の融合により、生涯使い続けたいと思える商品を展開している。過去にも化粧品のプロデュース経験のあるえみりさんだが、今回は大きく違う点があるという。

「プロデュースという形で企業さんと組んで美容液やマスカラを作らせていただいたことはありますが、今回は自分で会社を作り、1からブランドの立ち上げや製品作りをしています。洋服でもそうですが、どこかの企業さんと一緒にやると、最後は自分の手元から離れてしまうのが残念だったんですよね。こだわりたい部分もなかなか思い通りにいかなかったり……。私の場合は、どこにお金をかけてどこまで納得いくものを作るか、といったことを全部自分でやりたかったので、今回人生懸けてやろうかと思い会社を立ち上げました」

とはいえ、化粧品業界の経験がない状態からスキンケアコスメを作るのは容易なことではない。そこで植物療法のエキスパートである森⽥敦⼦さんに力を借りたそう。

「森⽥さんとの出会いは7〜8年ほど前。娘を出産後、早い時期に仕事復帰をしたのですが、気づかないうちにストレスを抱えていたのか⼼と⾝体が不安定な時期があったんです。その時に知人から森⽥さんを紹介されてフィトテラピー(植物療法)に出会いました。

私にはこのフィトテラピーがとてもしっくりきて、みるみるうちに体調も整い気持ちも前向きになれたんです。森田さんの講演や学会などにもプライベートでついていき、勉強させてもらっていたんですよね。そこで、今回スキンケアブランドをやるなら、フィトテラピーとテクノロジーを融合させ、ふたつの効果を実感できる製品作りをしたいと思いました。人生100年と言われる時代に、100年の生涯を共にできるスキンケア製品を目指しています」

「さらに親や子供といった世代への想いもあります。ただ売れればいいというだけじゃなく、恩返しだったり、世代やジェンダーを超えてファミリーで使ってほしいという願いも込めています。実は今回製品に使っている水は、京都で120年以上続く竹野酒造さんの地下水を精製したもの。京都は私の母の故郷なんですよね。そして香料は父の故郷でもある鹿児島の開聞山麓香料園さんのものです」

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