三浦翔平が纏う「ルイ・ヴィトン」のスポーティ&シック
2022.10.8

デニムジャケットやスポーティなアウター、小物など、軽快なアイテムに魅せられる「ルイ・ヴィトン」のメンズコレクション。「marie claire SEIBU・SOGO特別号」では、俳優の三浦翔平がメゾンの伝統と今を紡ぐ大人のカジュアルスタイルを着こなす。
2022.10.8
デニムジャケットやスポーティなアウター、小物など、軽快なアイテムに魅せられる「ルイ・ヴィトン」のメンズコレクション。「marie claire SEIBU・SOGO特別号」では、俳優の三浦翔平がメゾンの伝統と今を紡ぐ大人のカジュアルスタイルを着こなす。
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メゾンの伝統を語るモノグラム・モチーフを、ストリートなデザインに取り入れたデニムジャケット。ヴィンテージのような風合いも今の気分を表現して。手元にはスタイリッシュなダイバーズウォッチを合わせ、モダンさをアピール。
軽やかなボンバージャケットは、ナイロン素材のモノグラム・モチーフとシンプルなデザインのコットン素材によるリバーシブル仕立て。気分やコーディネートによって表情を変え自由に着こなしが楽しめる。モノグラム・モチーフをエンボス加工した、ブラックレザーのバックパックを合わせ、シックにまとめて。
「ルイ・ヴィトンは、自分で一番最初に買ったハイブランドです。ダミエの長財布を購入した思い出がありますね。初めてパリに行った時、本店に足を運び、そこで購入した店舗限定のボストンバッグは、今でも旅行の時に活躍しています。洋服も普段から愛用していますが、今回着用した中では、アイコニックなデニムジャケット(写真1、2枚目)がカッコよくて欲しいですね。リバーシブルのボンバージャケット(写真3枚目)も新鮮でした。ヴァージル・アブローが手がけたメンズウェアは、着やすくて日常に取り入れやすく、でもラグジュアリー感もきちんと備わっているところが魅力です」
※【取り扱い店舗名】池=西武池袋本店、渋=西武渋谷店、横=そごう横浜店、千=そごう千葉店
プロフィール
三浦翔平/ Shohei Miura
ドラマ「ごくせん 第3シリーズ」(日本テレビ、2008年)で俳優デビュー。以後、多数のドラマや映画に出演し活躍中。映画『THE LAST MESSAGE 海猿』(東宝、10年)では、第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。22年は、ドラマ「新・信長公記」(日本テレビ、7~9月)、映画『嘘喰い』(ワーナー・ブラザーズ、2月~)に出演している。
池 = 西武池袋本店 tel: 03-3981-0111
渋 = 西武渋谷店 tel: 03-3462-0111
横 = そごう横浜店 tel: 045-465-2111
千 = そごう千葉店 tel: 043-245-2111
©︎marie claire/ photos: Akinori Ito〈aosora〉 / hair & make-up: Yuki Ishikawa〈Three Peace〉 / stylig: Go Negishi
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