ホリデーシーズンに映える! 英・キャサリン皇太子妃のクリスマスカラールック
2023.12.18
2023.12.18
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フェイクファーの付け襟でグリーンコートのゴージャス感をアップ
コロナ禍の最中だった2020年12月8日、ボランティア活動を行う人々に感謝するイベントが行われ、エリザベス女王をはじめとする主要ロイヤルがウィンザー城に集結。当時ケンブリッジ公爵夫妻は、国内を列車で巡るロイヤル・トレイン・ツアーを終えて駆けつけ、キャサリン妃は気品あふれるクリスマスルックで登場した。ダブル仕立てにきらめくビジューボタンが印象的なグリーンのドレスコートはキャサリン・ウォーカーのもので、同色のフェイクファーのラペルカラーをプラスしてゴージャス感をアップ。
フォレストグリーン色のいわゆる“付け襟”は、英国ブランド、トロイ・ロンドンで65ポンド(約12,000円)とリーズナブルなプライスとのこと。足元にはキャサリン妃がリピート愛用しているラルフ・ローレンのブラックスエードブーツを合わせ、シックにコーディネート。コーネリア・ジェームスのグローブとアレキサンダー・マックイーンのクラッチもブラックでそろえて、耳元にラグジュアリーなティアドロップピアスを輝かせた。まばゆいダイヤが華麗に連なるピアスは、エリザベス女王所有のものだそう。
同年3月にダブリンを訪問した際にこのコートを着用していたときには、アレッサンドラ・リッチのプリントドレス、LKベネットのクラッチ、エミー・ロンドンのパンプスをすべてグリーン系でそろえてワントーンに。ジェーン・テイラーのヘッドアクセでレディに仕上げて、がらりと違うイメージで着こなしていたキャサリン妃。ちなみにウィリアム皇太子もグリーンのネクタイでさりげなくリンクしていたことも注目を集めた。
緑ニット×赤ダウンのTHEクリスマス配色が遊び心たっぷり
2019年12月、エリザベス女王が66年間務めた役割を引き継ぎ、1869年設立の慈善団体「ファミリー・アクション」の後援者となったキャサリン妃。同月4日、バッキンガムシャーにあるクリスマスツリー・ファームで、同団体が支援する子どもたちのアクティビティに参加した。クリスマスツリー選びやホットチョコレート作りなど、いくつかの活動を子どもたちと一緒に行ったキャサリン妃は、グリーンのニットに赤いダウンジャケットを羽織ったTHEクリスマスなデニムカジュアルを披露。
ネイビーのエルボーパッチがアクセントになったコンパクトなダウンは、スキーウェアで知られるパーフェクト・モメントのもので、2017年スポーツ関連の公務でウィリアム王子とヘンリー王子と駆けっこをしたときにも着用していたもの。インナーにした鮮やかなエメラルドグリーンのニットは、英国ブランド、リアリー・ワイルドで、キャサリン妃は大学時代にこのブランドのモデルを務めたことがあるのだとか。ベーシックなスキニーデニムにはアウトドアブランド、バーグハウスのタフなトレッキングブーツを合わせ、抜かりなくソックスでグリーンをプラスした、遊び心たっぷりなクリスマス配色に視線集中!
クリスマスカラーのチェック柄でキュートなマタニティルック
ロイヤルファミリーが勢ぞろいする恒例のサンドリンガムのクリスマス礼拝で、王室離脱前だったヘンリー王子と当時、婚約者だったメーガン妃も参加した2017年。その頃、ルイ王子がおなかにいたキャサリン妃は、ホリデースピリット満載なAラインシルエットのコートドレスで出席。いつになくキュートなイメージのマタニティルックが話題となった。
クリスマスカラーをミックスしたタータンチェックがインパクトを発揮するダブルコートはミュウミュウのもので、黒いベルベットの襟や金ボタン使いなど、ディテールにもこったデザイン。ゆるいウェーブのかかったセミロングヘアに、ボリュームたっぷりなファーハットをかぶったキャサリン妃は、トッズのシンプルなスエードパンプスとマルベリーのクラッチをブラックで統一して、“ヒロイン”コートを引き立てた。手首の部分にリボンがあしらわれたメリノウールのグローブは王室御用達ブランド、コーネリア・ジェームスの「アリス」で、キャサリン妃の長年の愛用品として知られている。
edit: Akiko Eguchi
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