ホリデーシーズンに映える! 英・キャサリン皇太子妃のクリスマスカラールック
2023.12.18
2023.12.18
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ロマンティックなローズ柄の赤ニットカーディガンで大人可愛く
ウィリアム皇太子とキャサリン妃が運営する慈善団体ロイヤル・ファウンデーションが支援するチャリティイベントで、キャサリン妃が主催する初めてのクリスマスコンサートとなった2021年の「トゥギャザー・アット・クリスマス」。この年はコロナ禍において、地域社会に貢献した人々をたたえるために行われた。
同年よりクリスマスイブにTV放映されており、プロモーション動画にはキャサリン妃自身が登場。一枚でクリスマス気分が盛り上がる赤いニットカーディガン姿をお披露目した。ホワイトローズが連なるように編み込まれたほっこり可愛いニットに、パール調ボタンが華やぎをプラスするカーディガンはミュウミュウのもの。袖口と襟が白の配色になっており、ピーターパンカラーは取り外せる仕様なのだとか。
キャサリン妃はこのカーディガンにローラン・ムレのブラックパンツを合わせた甘辛MIXコーディネートで、12月初旬、ウェストミンスター寺院を訪れ、準備を手伝ったとのこと。後日クリスマスツリーの飾り付けをしたり、大きなリースを持ち運んだりする様子の画像がシェアされた。そのクリスマスツリーはエリザベス女王が寺院に送ったもので、ウィンザーの王立公園から寄贈されたものだったそう。
鮮やかなスカーレットレッドのコートドレスでドラマティックに
2021年12月8日に行われたクリスマスコンサートでは、「ビューティコートドレス」と名付けられた、キャサリン・ウォーカーによるレディライクなコートでお目見え。鮮やかなスカーレットレッドに合わせて、ジャンヴィト・ロッシのポインテッドトゥパンプスと、ミュウミュウのリボンモチーフ付きクラッチも赤いスエードでリンクし、ワントーンに仕上げた。耳元にはリュクスなサファイアとダイヤのフリンジピアスをチョイスして、さりげなく英国旗の配色を意識したキャサリン妃。こちらのピアスはもともと、エリザベス女王の母であるクイーン・マザーが所有していたものなのだとか。
このコンサートでキャサリン妃は、スコットランド出身のシンガー・ソングライター、トム・ウォーカーのパフォーマンスに合わせてピアノを演奏。素晴らしい腕前が絶賛されている。
ネックラインの大きなリボンが目を引くコートドレスはキャサリン・ウォーカーの2020年秋冬コレクションのもので、キャサリン妃は2023年11月、韓国大統領夫妻がイギリスを訪問した際の式典でも着用。色違いのブラックを2021年エリザベス女王の夫フィリップ王配の葬儀の際にも着用しており、どうやらお好みのデザインのよう。
洗練度の高いレッドコートにタータンチェックを利かせて
2020年12月、ウィリアム王子(当時)とともに3日間のロイヤル・トレイン・ツアーに出かけ、各地でコロナ禍の中、働く人々に感謝の意を表したキャサリン妃。ツアー最終日、ウェールズのカーディフに降り立った際には、アレキサンダー・マックイーンのスタイリッシュなダブルのテーラードコートに、赤ベースのタータンチェックのロングマフラーをプラスしたクリスマスレッドルックで登場した。
インナーにはブラックのタートルと、マフラーと同じタータンチェックのプリーツスカートをのぞかせて、柄に使われている配色で全身を美しくまとめたキャサリン妃。スカートはエミリア・ウィクステッドのもので、おそろいのマスクをつけているところも目撃されている。レザーグローブを着用した手に持ったグレース・ハンのワンハンドルバッグは、封筒のようなデザインで、その名も「ラブレター」トップハンドルバッグ。ゴールドのフープピアスはリサイクル素材を使用したウェールズ発スペルズ・オブ・ラブで、公式サイトによるとお値段は79ポンド(約14,000円)だそう。
着まわしプリンセスとして知られるキャサリン妃。同年10月、ナショナル・ポートレート・ギャラリーと共同で企画した写真プロジェクト『ホールド・スティル』の展示の際にも、このコートとバッグをモノトーンのスカートスタイルに合わせて活用している。
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