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イヴ・サンローランのミューズ ベティ・カトルーにフォーカスした展覧会がスタート!

展覧会『BETTY CATROUX─YVES SAINT LAURENT 唯一無二の女性展』スタート

イヴのみならず、多くのアーティストに影響を与えてきた“永遠のファッションアイコン”、ベティ・カトルー。その物語を繙きながら、サンローランの現在と過去を繫ぐ展覧会『BETTY CATROUX─YVES SAINT LAURENT 唯一無二の女性展』が11月19日から東京で開催される。

本展では長年、イヴ・サンローランのクチュールコレクションを着こなしてきたベティが、ピエール・ベルジェ=イヴ・サンローラン財団に寄贈した貴重なワードローブを公開。サンローランのクリエーション、そしてベティのユニークなパーソナリティや美学を探求する内容になっている。

2020年にデイヴィッド・シムズが撮影したベティ・カトルーとアンソニー・ヴァカレロ ©David Sims

サンローランの現クリエイティブ・ディレクター、アンソニー・ヴァカレロの想い

この展覧会の監修を手がけたサンローランの現クリエイティブ・ディレクター、アンソニー・ヴァカレロはベティとの出会いを振り返りながら、こう語る。

「ベティ・カトルーのことは何でも知っているような気になってしまうほど、その存在はあまりにも有名だ。どこかボーイッシュでありながら、とてつもなくフェミニン。実際の彼女はイメージ通りであると同時にまったく違ってもいた。私が手がけたキャンペーンでデイヴィッド・シムズが撮った写真は、ありのままの彼女の姿を捉えている。

ベティはサンローランの普遍性の生き証人。身につけ、注目を浴び、話題になり、無関心ではいられない存在感を放つ。まさにそれがサンローランなんだ。そのモダニティやエッジネスこそが、ベティと彼女のスタイルをテーマにしたこの展覧会の核になった」

ヴァカレロが絶賛するベティ・カトルーのスタイル。それはどのようにして培われたのか?

フランス人のソーシャライト、カルメン・セイントを母に持ち、ブラジルで生まれたベティ。4歳でパリに移り住み、16歳でモデルの仕事を始めた。「母の友人の勧めでシャネルのモデルに。2年ほどやったけど、番号を手に提げて歩くのは好きじゃなかったわ」とベティ。

1970年代、スモーキングジャケットに身を包むイヴ・サンローランとベティ・カトルー ©All rights reserved
お問い合わせ先

サンローラン クライアントサービス tel: 0120-95-2746

展覧会情報
「BETTY CATROUX-YVES SAINT LAURENT 唯一無二の女性展」
開催期間: 2022年11月19日(土)~12月11日(日)閉館日なし
開場時間: 10:00~19:00 最終入場18:20
会場: 天王洲寺田倉庫 B&C HALL/E HALL
東京都品川区東品川2-1-3
入場料: 無料
詳細はこちらから

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