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Lifestyle

運河沿いのビアハウス 「Proeflokaal Arendsnest」でカンパイ!

オランダ・アムステルダムへ週末旅。美しい運河と絶品ビールを堪能!

海外に暮らすマリクレ読者から届いた現地のとっておき情報をお届け! 今回レポートするのはドイツ在住の西村僚子さん。コロナ感染予防のための行動制限もなくなったいま、旅行を楽しむ時間も戻ってきました。オランダへの週末旅行、青い空の下でビールが映えます!


お国柄の違いが面白い

週末を利用して、お隣の国オランダの首都アムステルダムに出かけてきました。
隣り合っていても、私の住むドイツのデュッセルドルフとは建築、そして街並みがまったく違います。
なんといっても特徴的なのは運河。運河とその周りに広がる美しい風景にはウットリします。

運河沿いの家々には、移動手段として当たり前のようにボートがあります。
光る水面を眺めながらビールを飲んでいると、何隻ものボートが行き交います。
乗っている人たちは決して特別ではなく、ファミリーや友人グループなどで、
ボートの上でピクニックを楽しんでいるような、そんな日常が垣間見られます。

またここで特筆すべきは、街に溢れる自転車の多さ。
ドイツではライン川沿いを自転車で走っている人は見かけますが、街の中で自転車に乗っている人はそう多くはありません。
対して、アムステルダムの自転車の数とそのスピードの速さには毎回驚きます。
ぼーっと歩いていたら、自転車に轢かれそうになるので要注意‼
オランダの自転車にはブレーキがないらしく、ペダルを逆にこぐと止まる仕組みだそう。
乗りこなすのは至難の技だろうと想像します。

今回、私たちのアムステルダム滞在時間は12時間ほどの短いものでした。
到着した日の夜は美味しいディナーを楽しみ、
翌日はとてもお天気がよかったので、公園内にあるビアガーデンでビールを飲んだのを皮切りに、
そこからビアハウスを3軒ハシゴ。まるでビールを飲みに行ったような旅でした。

公園のなかのビアガーデン「Proeflokaal ‘t Blauwe Theehuis」。ここで買ったビールを外のテラス席でいただきます。
お店のキャラクターのダチョウ
こちらは「 Gebrouwen door Vrouwen(女性による醸造)」という店名のとおり、女性だけでビールを造っているビアハウスのビール。すごく美味しかった!

ちなみに今回、アムステルダムまでの移動は、プライベートジェットのパイロットをしている友人からの誘いで、彼の操縦するプライベートジェットに乗せてもらいました!!

今回搭乗したプライベートジェット


デュッセルドルフはオランダに隣接していて、わが家からオランダ国境までは車で30分くらい。しかし、アムステルダムまでとなると225kmの距離があり、約2時間かかります。
それが今回はプライベートジェットで30分! あっという間にアムステルダム・スキポール空港に到着しました。

機内の様子

パイロットの友人いわく「プライベートジェットは空飛ぶバスのようでしょ。待ち時間もなく、便利で早い!」
たしかにプライベートジェットで世界を飛び回る”ジェットセッター”ならそんなセリフも言えるでしょう。
なにはともあれ、“プライベートジェットで、ビールを飲みにオランダへ”なんて、ヨーロッパならではの贅沢な過ごし方なのかもしれません。

text&photos by Tomoko Nishimura

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Profile

西村僚子

にしむらともこ  兵庫県神戸市出身。大学卒業後、株式会社ジェーシービーに入社。その後、マナーセミナー講師などを経て、株式会社MOMO Style を立ち上げる。現在は、女性の起業コンサルティング・副業支援や起業プロデューサーとして活動する。9年前より夫の仕事の関係で、ドイツ・デュッセルドルフ在住。日本人の駐在者向けにワインセミナーや試飲イベントを開催しながら、ヨーロッパのワインやオリーブオイルなどを紹介、販売している。日本ソムリエ協会ワインエキスパート https://ameblo.jp/princesslifeacademy/

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