わずか7日間で2人の関係を改善する方法
2023.12.28
2023.12.28
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<考え方>
パートナーは相手の心を読むことはできないが、多くのカップルはお互いの気持ちを読めるかのように振る舞っている。ヒントや手がかりを相手に与えることはあるが、本当に必要なものを率直に言うことはない。私たちは自分自身を傷つけることを怖いと感じるが、パートナーに自分のニーズを伝えることは健康であり、人間らしく、そして必要不可欠なことなのだ。なぜなら、それをしないままでいる人は、後でしばしば批判という形でそれを表現してしまうから。
<実践方法>
1.自分の心に聞く:何が欲しいか、必要なのか?
2.問題点を指摘するのではなく、満たしてほしいポジティブなニーズを示す。
3.必要なものを求めるために、自分の感情とニーズを伝える。例えば、「一緒に過ごす時間が短いと、私は孤独を感じます。一緒にいる時間を作れませんか?」。
<実践の結果は?>
9年間、パートナーと一緒に過ごすイロナの場合。「自分に必要なことを言うことがとても緊張しました。結果的に、それが誤って批判になってしまったんです(「友達にもう少し社交的にしてほしいと伝えてくれませんか?」)。それが口論に発展しましたが、最終的には良い会話につながりました。彼の友達が自分のことばかり話すことで、見過ごされていて、存在が軽んじられているように感じると言うことができました。そして、一緒に解決策を見つけるのが良いことだろうと思いました。彼がそれを理解してくれて、そばにいてくれたのはとてもうれしかったです。それがお互いの理解を深めるきっかけとなりました」
<考え方>
研究によれば、ハグをする人ほど満足度の高い、長続きする関係を築くことができる。どこで、いつ、どのように触れてほしいかを伝え、相手に頼んでみてほしい。ここで重要なのは、ベッドルームに限定しないことだ。性的なニーズは人それぞれ異なるが、愛情を持って触れ合うことは、どんなカップルにとっても感情的な絆を強める。
<実践方法>
できるだけ多く、触れ合いの瞬間を作ろう。その数が多ければ多いほど良いのだ。お互いが100%納得できる計画を立ててほしい。会話中に触れ合ったり、20秒間のハグや6秒間のキスを交わしてみよう。その後に反省してみてほしい。どの触れ合いが一番良かったのか? そして、その理由は何だったか? どんな触れ合いをもっとしたいのか?、と。
<実践の結果は?>
15年間、パートナーと一緒に過ごすヴェラの場合。「このエクササイズ中、普段よりもパートナーに長いキスや深いハグをよくしていましたが、ガールフレンドが一番親密さを求めていることに気づきました。彼女は身体的な接触をより必要としているんです。そして、私は家族のために準備しなければならないことに没頭しているうちに、自分の気持ちを見失ってしまうのです。このエクササイズは、私が感謝され、見てもらえたと感じられる、素敵なつながりの瞬間でした。ガールフレンドも、もっと頻繁に私からキスやハグをされたいと思っていることを理解したのです」
<考え方>
調査によると、カップルは一緒にいる時間がたったの10%であり(子供のいないカップルでも同様)、週に会話をする時間はたったの35分だった。しかもその会話はしばしば実用的なことに終始する。要するに、カップルが一度落ち着くと、2人の関係に注意を払うことをやめ、感性や冒険、楽しみが消えてしまう場合が多いのだ。解決策はデートをすること! デートを計画し、それをかならず実行することだ。なぜなら、それが関係を再活性化する最も力強い方法の1つだから。
<実践方法>
パートナーに突然のデートを提案してみよう。携帯電話は家に置いていき、飲み過ぎには注意して。お互いがデートの計画に賛成していることを確認し、オープンな質問をして、夜がベッドで終わるとは思わないこと。そして、シンプルにすることを心がけてほしい。ぜいたくなディナーをする必要はない。庭で星を眺めるだけでも十分なのだ。
<実践の結果は?>
4年間パートナーと一緒に過ごすスースの場合。「彼とは主に週末に会うことが多いので、平日にお互いのつながりが足りないと感じることがあります。そこで、彼を水曜日のランチに招待することにしました。場所はお互いがまだ行ったことのないところでした。忙しい仕事の週に少しサボって一緒に過ごすことはプレゼントのようでした。ゆっくりと話をする時間も持てました。すっかり満足し、とても幸せでリフレッシュしてオフィスに戻りました。とても素敵な気分転換になりました。次のデートもすでに計画しています! 」
Translation & adaptation: Ryoko Morita
This article was published marieclaire.nl
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