エリザベス女王への哀悼続々。エルトン･ジョンやⅯ･ジャガー、くまのパディントンも！
2022.9.9
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©️Anadolu Agency/Getty Images
各界の著名人も女王の死を悼む
1952年に25歳という若さでエリザベス2世として王位を継承した女王。その後、70年に渡っての在位は、英国君主として歴代最長となる。今年は、在位70周年を祝う行事「プラチナ・ジュビリー」で国全体が盛り上がるなど、国民からも敬愛される存在だった。
強靭なリーダーでありながら、スタイルアイコンであり、ポップカルチャーにも強い影響を与えたエリザベス女王。近年では、ソーシャルメディアを活用し、国民とのコミュニケーションにも務め。「開かれた王室」の実現に尽力した。
そんなエリザベス女王の悲報に触れ、エルトン・ジョンやジェニファー・ガーナー、ナオミ・キャンベルなどがお悔やみのメッセージをSNSを通じて発信。さらに「プラチナ・ジュビリー」のオープニング動画で共演した人気者のくま、パディントンからも哀悼の言葉が発表された。
英国の「ミラー」紙によると女王の訃報が告げられる直前、彼女が長年の公務を行なっていたバッキンガム宮殿の上には激しい雨の後に二重の虹が現れ、女王の健康状態を心配して、集まった国民たちに「安らぎを与えた」と報じている。
Duran Duran
Jennifer Garner
Paddington Bear
Thank you Ma’am, for everything.
— Paddington (@paddingtonbear) September 8, 2022
Matthew Lewis
Elton John
— Elton John (@eltonofficial) September 8, 2022
Mick Jagger
For my whole life Her Majesty, Queen Elizabeth II has always been there. In my childhood I can recall watching her wedding highlights on TV. I remember her as a beautiful young lady, to the much beloved grandmother of the nation. My deepest sympathies are with the Royal family. pic.twitter.com/3JLILZDKwK
— Mick Jagger (@MickJagger) September 8, 2022
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Translation: Tomoko Kawakami
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This article was published marieclaire.co.uk
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