×

人気セレブの「加齢」との向き合い方

Stephane Cardinale-Corbis / Getty Images

エイジング(年をとること)と闘うのも、寄り添うのも、年齢との向き合い方は自由であるべき! 今回は加齢を自然なことと受け止め、ポジティブに捉える人気女性セレブの発言をご紹介。

ジョージ・クルーニーの白髪は良くて、なぜ女性の白髪は悪いのか。女性ばかりが若さを求められるハリウッドで、年齢にまつわるダブルスタンダードに物申すセレブが増えている。自分らしく自然体で年を重ねていきたいと声をあげる彼女たちの、加齢との付き合い方、受け止め方を知ることで、私たちも“年をとる”ことをもっと楽しめるようになるかもしれない。

アン・ハサウェイ 41歳 「年を重ね、成長することはワクワクするような特権」

この投稿をInstagramで見る

Anne Hathaway(@annehathaway)がシェアした投稿

17歳でドラマの主役に抜擢(ばってき)され、2001年『プリティ・プリンセス』で映画デビューを果たし、2006年『プラダを着た悪魔』が大ヒット。『レ・ミゼラブル』での迫真の演技が絶賛され、2012年アカデミー賞助演女優賞に輝いた俳優アン・ハサウェイ(41歳)。プライベートでは俳優兼プロデューサーの夫アダム・シュルマンとの間に、7歳の長男ジョナサン、4歳の次男ジャックを持つ二児のママでもある。

この投稿をInstagramで見る

Anne Hathaway(@annehathaway)がシェアした投稿

2023年11月、NET-A-PORTERのデジタルマガジン『PORTER』の最新カバー・ストーリーの中で、ハリウッドで仕事を始めた「子どもの頃」、キャリアに賞味期限があると言われたことを振り返ったアン。「35歳で崖から突き落とされるだろうと警告された」と明かし、それは当時「多くの女性が直面していた」ことだったと続けた。その後、時代は進化して、「より多くの女性が人生のより深いところでキャリアを積んでいることは、素晴らしいことだと思う」と付け加えた。

2023年9月、米ニュース・情報番組『TODAY』のインタビューでは、「“年齢のわりに”素敵」といった褒め言葉についての意見を聞かれ、「私は年齢について考えない。私にとって“年をとる”は、“生きる”の別の言葉でしかないわ」と回答。米誌『PEOPLE』のインタビューでも、年齢を重ねることとどう向き合うかは、「個人的なことで、自分次第。私は今、最高の気分よ。20代の頃よりも自分自身を大切にするようになったから、気分が良くなったわ」と語ったアン。

「30代では、アルコールをやめなくてはならなかった(中略)お酒を飲んでいる間は、自分の望む生活を送ることができなかったの。そして40代になると、栄養面でも違う方法で自分をサポートしなければならないことが分かってきた」と世代ごとに求められることが変わってきたといい、「何もする必要がないと思っていた25歳の自分に教えてあげたい」とコメントしている。

2023年8月、SHISEIDO「バイタルパーフェクション」のグローバルアンバサダーに就任した際には、ブランドの「Potential Has No Age. ~可能性は歳をとらない~」というキャッチフレーズに強く引かれたと明かし、そのメッセージを世に提唱することにいかに興奮しているかを熱く語ったアン。「私が若い頃よりもずっと自由な今の若い人たちを見るのが大好き。崖っぷちとか、賞味期限とか、そういう概念がなかったら、どんなことができるのか想像してみて」

この投稿をInstagramで見る

Anne Hathaway(@annehathaway)がシェアした投稿

米『Entertainment Tonight』を通じてシェアされたプレスリリースでは、「年齢が成長の障害になると誤解されているのを聞くと腹が立ちます。私はむしろ年を重ねることを贈り物として祝福したい。私にとって、年を重ね、成長することはワクワクするような特権、自分自身についてより深く知る機会をもっと得たいと願っています」と、エイジングを前向きに捉える姿勢を表明している。

40代、50代、60代の俳優たちが輝く! 「アカデミー賞2023」主演女優賞候補に注目
『セックス・アンド・ザ・シティ』続編シーズン2配信開始。エイダンの復活やサマンサのカメオ出演に注目!

リンクを
コピーしました