×

人気セレブの「加齢」との向き合い方

シャーリーズ・セロン 48歳 「女性は自分にとって正しいと感じる方法で年をとりたい」

この投稿をInstagramで見る

Dior Beauty Official(@diorbeauty)がシェアした投稿

1996年に映画デビュー、コメディーからアクションまで幅広くこなし、圧倒的な存在感と演技力で高く評価される俳優シャーリーズ・セロン、48歳。2003年、連続殺人犯を演じた『モンスター』では美しい容姿を封印し、渾身(こんしん)の演技でアカデミー賞主演女優賞に輝いた。南アフリカ出身の彼女は、アフリカから養子として2012年に男児ジャクソン、2015年に女児オーガストを迎えており、シングルマザーとして子育て中。2019年、ジャクソンがトランスジェンダーであることを公表、LGBTQ+サポーターとしても知られている。また15年にわたってディオールのアンバサダーを務めるなど、ビューティーアイコンとしても有名だ。

この投稿をInstagramで見る

Charlize Theron(@charlizeafrica)がシェアした投稿

2023年8月、米誌『Allure』のインタビューで、「世間は私が整形したと思っている」とネット上の“密かに整形した”といううわさにふれたシャーリーズ。「彼女は顔に何をしたの?って。『バカね、老けただけよ! 整形に失敗したわけじゃない。ただ年をとっているのよ』と言いたいわ」と一蹴した。「私の顔は変化しているし、顔が変わって、年を重ねていることが気に入っている」と語り、男性は「高級ワインのように年をとる」のに対し、女性は「切り花のように」年をとるという、不公平な考え方を批判。「その概念を軽蔑しているし、それと闘いたいと思っている」と明かした。「女性は自分にとって正しいと感じる方法で年をとりたいと思うものよ」

そんなシャーリーズは、体の“エイジング”も痛感しているという。アクション映画の撮影中、「本当にがっかりするのは、けがをすると20代の頃に比べて治るのに時間がかかること」だと言い、「私は顔よりも、壁に投げつけられても、次の日は痛くもないような25歳の体がほしい」と笑った。今は運動を3日間さぼったあとジムに行くと、その後しばらく歩くことも、トイレに座ることもできないのだとか!

この投稿をInstagramで見る

Etalk(@etalkctv)がシェアした投稿

また役作りのために、2003年『モンスター』で30ポンド(約13kg)、2018年『タリーと私の秘密の時間』で50ポンド(約22.5kg)増量したことで知られるシャーリーズは、もう「体重を落とすことができないから」、二度とそういう映画には出演しないと宣言。「27歳で『モンスター』に出演したときには一晩で30ポンド痩せたの。3食抜いて、通常の体重に戻した。それが43歳で『タリーと私の秘密の時間』の撮影に臨んだときには、1年たっても元の体重に戻らなかった」と打ち明け、医者に相談したというエピソードを披露。「『もう40過ぎているからね。落ち着いて。代謝が悪くなっているんだよ』と言われたわ。そんな話は誰も聞きたくないよね」

2人の娘たちは「年をとることがどういうことか、その概念すらない」という。「誰かを見て、その人が着ているものが好きだったり、かわいいと思ったり、その人が20代なのか60代なのかもわからずに(そう思えるのは)とても素晴らしいこと。私はそういうのが大好き。それを維持できたらと思うわ」

リンクを
コピーしました