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人気セレブの「加齢」との向き合い方

アンディ・マクダウェル 65歳 「年をとることを恥じている時間はない!」

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スティーブン・ソダーバーグ監督の『セックスと嘘とビデオテープ』で注目を集め、『グリーン・カード』や『フォー・ウェディング』など、“ロマコメ”の名作に出演。1980〜90年代、黒髪の“ソバージュ”ヘアをトレードマークにチャーミングな魅力で人気を博した俳優アンディ・マクダウェル。元モデルで元夫のポール・クアリーとの間に3人の子どもを持つ彼女は、俳優として活躍中の次女マーガレット・クアリーの母親として知られているかもしれないが、アンディ自身も俳優としてまだまだ現役。2021年、カンヌ国際映画祭では有名な大階段にグレーヘア、いわゆる白髪で堂々と登場し、センセーションを巻き起こした。

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昨年、『TODAY』の元キャスターとのインタビューで、女性に若さを求めるハリウッドに苦言を呈し、自身はコロナ禍中に髪を染めるのをやめて以来、「より幸せになった」と語ったアンディ。

「美しさとはどの年齢にもあるもので、特定の年齢に限ったものではない」と話し、「たまに誰かに『私は年をとっている』と言うと、「そんなことないわ!」って何か恐ろしいことのように言うの」と発言。「でももし『私は若いわ』と言うなら、問題ないんでしょ? 実際、私は年をとっているのだから、それでいいのよ。それこそ、みんなに考えてもらいたいことなの」と続けた。

さらに「年をとることはそんなに恥ずかしいことなのかしら?」と疑問を投げかけ、自分と同年代の女性たちは「終わりに向かっている」人生の「重要で貴重な時期」を生きていると説明。「私たちは恥ずかしいと思って無駄にしている時間なんてないわ」とアンディは言い切った。

またグレーヘアにしたことで「老けて見えると言われると笑っちゃう」といい、「知ってる?私はもうすぐ65歳になるのよ(インタビュー当時※編集部注)。髪を自然なままにしているからって、75歳に見えると思う?」と付け加えた。

「でも、もう気にしない。私は年をとりたいの。若作りにはもう疲れたわ。若くありたいとは思わない。だって、ずっと若かったんだもの。それに年配の人が若くなろうとするのって、大変な努力よ。相当な努力が必要」とたたみかけ、若く見せることに労力を費やすつもりのないことを表明。「体型を維持して、ボディのお手入れをして、肌に栄養を与えて、脳を鍛える。どれだけやればいいの?」、「つまり、私は見せかけを続けることができないの、無理よ!」と笑った。

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今年4月に65歳となった彼女は、若い頃より「セクシーではなくなった」とは思わないという。『PEOPLE』で、「私たちは洗脳されてきた(中略)ありのままの自分たちをよく思うことは許さないのに、年配の男性をセクシーだとさえ思ってしまう、そう教え込まれてきたからよ」と指摘したアンディ。「ビジネスシーンで活躍する女性は、40〜60代は何をすべきかわからなくなって、苦労する時期だと思う」、「私も苦しんだけど、今のほうがずっと居心地がいいわ。私は年上の女性になることが好きだし、本当に楽しんでいる」と語った。

年齢なんてただの数字だと言いながら、“整形疑惑”がささやかれるセレブも少なからずいる中で、発言だけでなく、行動で示すアンディは、セレブ仲間からも賞賛されている。

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