ご飯のお供や酒のアテ…。“甘くない”贈り物5選
甘いものが苦手な人への手土産や、糖質制限など健康面を意識した手土産は、昨今ニーズが高まるばかり。旬の魚介や、栄養たっぷりの“ビューティーミート”など、夏バテや食欲減退の夏にぴったりの逸品をご紹介。
甘いものが苦手な人への手土産や、糖質制限など健康面を意識した手土産は、昨今ニーズが高まるばかり。旬の魚介や、栄養たっぷりの“ビューティーミート”など、夏バテや食欲減退の夏にぴったりの逸品をご紹介。
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予約困難店の出店や貴重なイートインスペースなど話題の絶えない「麻布台 ヒルズマーケット」。ここでしか買えないギフトを調達するなら、豊洲市場を代表する鮪·鮮魚卸「やま幸グループ」が厳選した国産天然本マグロと、季節の鮮魚、ウニ、車海老などを贅沢に盛り込んだ「麻布台やまゆき手巻き鮨セット」。
名だたる高級鮨店が扱う「やま幸」の国産天然本マグロを中心に、赤酢を使った特製酢飯、海苔、ガリ、本わさび、煮切り醤油を加えた、手巻き寿司のフルセットは、自宅で本格鮨店の味わいを手軽に楽しめる。
1人前5000円台と安価ではないものの、意外にも多いのが「コスパがいい」というリピーターの声。人数に合わせてオーダーもできるので、ホームパーティーにセッティングすれば、盛り上がること間違いなし。
◼️麻布台 やま幸鮮魚店
住所: 東京都港区麻布台1-2-4 ガーデンプラザC B1F 麻布台ヒルズ マーケット
TEL:03-6441-2123(要予約)

暑い日の差し入れに、我が家のお酒のアテにと、この時季、大活躍してくれるのが、“冷やして食べる”唐揚げ。食べ頃は、冷凍庫から取り出し、自然解凍で5~10分(個人的には少し凍っているくらいがオススメ)。
ひんやりと冷たい衣が新鮮な手羽先は、カリッとした食感と、特製だれが味の要。スパイスを効かせた甘辛のたれが骨周りまでじっくりと染み込み、2個、3個と手が止まらない。

冷凍で届くお取り寄せが推奨ながら、都内では有楽町駅前の「交通会館」地下にある博多のアンテナショップでの取り扱いもあり。こちらは毎日、入荷数が限られるため、電話での取り置きが安心。
◼️努努鶏
公式サイト:https://www.e-yumeyume.co.jp

昨今、“若返りのビューティーミート”とも称され、注目されている鴨肉。
粘膜の強化や、細胞の再生、肌の代謝などに働くビタミンB2が、鶏肉の約4倍含まれており、美肌や美髪、美爪に期待できるうえ、不足しがち な鉄分も鶏肉の約6倍。
さらに鴨の脂はほかの肉類に比べてαリノレン酸を多く含み、血中コレステロール値を低下させる働きも。
そんな女性に嬉しい栄養成分を余すことなくいただけるのが、鴨料理専門の通販ブランド「カナール」の「オイルしゃぶ焼き」。

“鴨ひと筋”のブランドだけあり、飼育方法や餌にもとことんこだわり、添加物も一切不使用。臭みのない柔らかな鴨肉が自慢だ。また、鴨脂の融点は約24度と、人の体温でゆうに溶ける温度のため、胃もたれの心配もなく、ヘルシー。
付属の鴨皮を熱して溶け出た鴨脂の中で、鴨肉を一枚ずつしゃぶしゃぶし、ほんのりピンク色に変わったら、まずは特製のミネラル塩で、こだわりの肉質をダイレクトに味わう。焼き野菜も鴨脂に潜らせることで、栄養を余すことなく摂取。セットのごまだれポン酢で味変も楽しめる。

高栄養価でヘルシーな“ビューティーミート”は、女性はもちろん、夏バテや食欲減退の方にも喜ばれるはず。
◼️カナール
公式サイト:https://kamonabe.jp/

見た目も味もインパクトの大きい、ウニやアワビ、イカ、タコなど海の幸が豊富な三陸・岩手の味わいを小さな牛乳瓶に詰めた「瓶ドン」。
岩手県沿岸では昔から、とれたてのウニを、殺菌処理した海水と一緒に牛乳瓶に詰める独自の保存法があり、これに倣い、ミネラル豊富なめかぶと岩手の旬を詰め込んだ、新しい海鮮丼のスタイル。

冷凍で届くので、食べる5時間前に冷蔵庫で解凍したら、ほかほかのご飯にかけるだけ。ほんのりと優しい味付けが、素材本来の風味を際立たせる。
食べたいときにひと瓶ずつ解凍して、眼福・口福な瞬間を味わえるとあって、一人暮らしの友、ファミリー、年配の方へと、贈る相手を選ばない。
◼️川秀商店
公式サイト:https://shop-kawashu.com/
お中元など夏のギフトを選ぶ際に、“常温保存”や“ストック可能”は高ポイント。なかでも、つまみに、料理に、おにぎりやサンドイッチの具材にと、一つあると便利なのが、自家製ツナ専門店のツナ瓶「おつな」。

ツナ缶の発祥の地、焼津でつくる自家製ツナは、20年築地に通った店主が自ら仕入れる、国内水揚げのビンチョウマグロ(ホワイトミート)をひとつひとつ手作りで火入れ、ほぐし、ビン詰めに。低温殺菌することで風味や栄養素を残し、味わい深いツナに仕上げている。

精製塩を一切使わず、ミネラルが豊富な駿河湾の海洋深層水と、利尻昆布や国産の乾燥しいたけで作ったスープで味付け。健康を気遣う方へのギフトにもおすすめ。

また、特筆すべきは、気の利いたメッセージサービス。写真のように、「みなさまと繋がる(ツナがる)」「大切な(たいせツナ)方への贈り物です」とメッセージを入れるもよし、結婚式の引き出物などで「私たちはこれからも手をツナいで…」とメッセージを添えて利用する方も多いそう。
既存のツナ缶の概念を一新してくれる、とくべ“ツナ”贈り物は、オンラインショップはもちろん、都内はコレド室町テラス 2Fの「誠品生活市集」や、表参道GYRE 4Fの「eatrip soil」、栃木県は宇都宮市の「Plaisir(プレジール)」でも販売中。金土のみオープンする直営店「おつな」池尻大橋店でも入手できる。
◼️TUNALABO
公式サイト:http://otuna.tokyo
photo:Yumi Furuya, text: Aki Fujii
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