待望の日本初上陸! パリ発「マラン・モンタギュ」創業者に8つの質問
2024.4.21
日本国内にもファンが多く、センスのあるパリ土産として人気のライフスタイルブランド「マラン・モンタギュ」がいよいよ日本上陸!
2024.4.21
日本国内にもファンが多く、センスのあるパリ土産として人気のライフスタイルブランド「マラン・モンタギュ」がいよいよ日本上陸!
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「マラン・モンタギュ」は2020年にイラストレーターのマラン・モンタギュが設立したパリ発ライフスタイルブランド。イギリスの美術大学で学び、世界中を旅しながらイラストレーターとして活動してきた経験を持つ。

同年にはパリ市内リュクサンブール公園近くの6区に路面店をオープン。手描きのイラストをのせた陶器や文房具、グラスなどはパリ土産として大人気。過去には「メゾン キツネ」や「ロジェ・ヴィヴィエ」、パリの老舗百貨店のル・ボン・マルシェとコラボレーションしたこともある。
日本でもおしゃれなパリ土産として知られている「マラン・モンタギュ」が、いよいよ日本に上陸。 2024年4月24日(水)から5月7日(火)の期間、伊勢丹新宿店 本館3階リ・スタイルにてポップアップストアを開催。5月8日(水)より同店 本館1階 イセタンシードにて常設展開がスタートする。
「マラン・モンタギュ」の最大の特徴といえば、一度見たら忘れられない水彩画タッチのイラスト。骨董品とパリの街並みをこよなく愛する彼だからこそ生み出せる表現は、まさに唯一無二のデザインだ。
エッフェル塔の上にハートをのせた「LA TOUR EIFFEL COEUR」や幸せの四葉のクローバーをちらした「TOUT EN TRÈFLES」、パリの夏の象徴であるアイスクリームを描いた「CORNET DE GLACE」など、見た瞬間にパリを連想させるモチーフが多く登場する。



日本では陶器の食器、グラス、花器、クッション、キャンドル、シルクスカーフ、壁掛けオブジェ、ノートブックが販売される予定。
日本初上陸への思いを知るべく、創業者・デザイナーのマラン・モンタギュ本人に8つの質問を投げかけた。イラストのインスピレーション源やお気に入りの場所とは?
両親は骨董品商で祖母は画家だったので、幼い頃から骨董品や絵画の世界に触れていました。ベビーカーに乗せられてフリーマーケットやオークション会場、博物館を巡っていたようなので、こうした過去の経験が私の創造の視野を形作ってきたのだと思います。だからこそ、今でもフリーマーケットで見つけた骨董品からインスピレーションを得て、日常生活に欠かせないオブジェクトを創造し続けています。
イラストを描き始めたのは子供の頃から。学校はあまり好きではなく、唯一、心を弾ませたのが絵だったのです。18歳でAレベル(高校卒業資格・大学入学資格)を終えた後、ロンドンの美術大学セントラル・セント・マーチンズに進学し、自分自身を表現する自由を見つけました。

それから世界中を旅しました。常にパレットを持ち歩いてその場で水彩画を描き、フリーマーケットで販売していました。20歳の時にパリに移住して、この街に一目ぼれ。今も日々、私をインスパイアしてくれるパリに、作品を通して敬意を表したいと思っています。私の水彩画は、陶器やガラス、シルクなど、さまざまなアイテムに描くことで本当に生き生きと輝き始めるのです。
私にとって、パリが絶え間ないインスピレーションの源。旅行者やパリジャンに作品を通してこの街の魅力を伝え、パリに敬意を示したいと思ってます。私と同じくこの街を愛する人々のために、パリとの思い出を愛と繊細さをもって表現しています。

骨董品も私の作品に多大な影響を与えています。毎週末フリーマーケットに通い、昔の物たちからインスピレーションを得ています。もちろん旅も大きなインスピレーションの源。そして、永遠に私を刺激するものは「愛」です。
愛情をもって手作りされたものを象徴しており、フランスの職人技術に敬意を表すことを意味しています。

とても難しい質問ですね。なぜなら、私はすべての作品を愛しているから。ただ、パリに敬意を示す作品は私にとってとても重要なので、「PARIS MON AMOUR」と「PARIS JE T’AIME」は中でも大切な作品だと思います。

8年前に展示会のために来日したことがあり、そこで日本に恋をしました。特に多くのインスピレーションをもらったのは、京都の職人技や伝統的な街の様子。その他にも、日本文化、食べ物、芸術、全てが大好きです。
フリーマーケットと私たちの店舗がお気に入りの場所。Puces de Saint Ouen(フランス サン=トゥアン)のフリーマーケットで見つけた骨董品を、48 rue Madameの店舗にディスプレイとして飾ったりもしています。

「Happiness is continuing to desire what you have. (幸せは、あなたが望む限り続いていく)」という言葉が好きです。

私は日本のカルチャーが大好きなので、今回初めて「マラン・モンタギュ」を日本で紹介できることをとても嬉しく思っています。
text: Azu Satoh
・阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店で「RSVP paris」のポップアップストア
・建築・デザイン事務所が手掛けるLA発セラミックブランド「OWIU Goods」とは?
EMME
03-6419-7712
Marin Montagut
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店
ポップアップストア:2024年4月24日(水)から5月7日(火)本館3階リ・スタイル
常設展開:2024年5月8日(水)本館1階 イセタンシード
https://www.marinmontagut.com/ja
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