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冬はコレ「大根おろしと菊芋チップスのぶっかけうどん」 菜食ひとりまかない飯Vol.5

レシピ:大根おろしと菊芋チップスのぶっかけうどん

大根おろしと菊芋チップスのぶっかけうどん, ひとりまかない飯5

<材料/1人分>

大根 100g (たっぷりと)
菊芋 40g
うどん 1人分(太めのもっちりしたものが合う)
精進麺つゆ※ (※作り方は、第1回の「焼きとうもろこしと獅子唐ミョウガの棚ぼた素麺」にあります)適量
柚子 小さいものなら1/2個

<作り方>

① 菊芋は泥を丁寧に洗い、皮はむかずにそのまま、なるべく薄く包丁かスライサーでスライスする。水にはさらさない。

大根おろしと菊芋チップスのぶっかけうどん, ひとりまかない飯5

② 小さなフライパンなどに油を1.5cmほど入れ、やや低めの160度くらいに熱し、菊芋が重ならないように揚げる。
③ 最初は勢いよく出ていた菊芋の周りの泡が小さくなり、薄いキツネ色になったら上げ時。大体3分くらいで揚がる。油から上げた後も火は通っていくので、薄いキツネ色の時点で油から上げる。泡が小さくなっていたら水分が抜けて揚がっている証拠。柔らかく感じても油から上げてしばらくするとパリッとする。

大根おろしと菊芋チップスのぶっかけうどん, ひとりまかない飯3

④ 大根は皮をむきおろす。
⑤ 鍋にうどん用の水を沸かし、うどんを茹でた後、水でよく締める。
⑥ 少し深さのある器にうどんを入れ、大根、麺つゆをかけて、柚子をたっぷり搾り菊芋チップスをのせる。

寒い中、ストーブの前でうどんをすすり込むと冬がきたなぁと感じます。ぜひ、お試しを。

photo & text: Maori HAAS Murota
edit: Tomoko Komiyama

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Profile

室田 HAAS 万央里(ムロタ ハース マオリ)

料理家。東京生まれ。17歳でNYに移り住んだ後、インドネシア、再び東京を経て2003年に渡仏。モード界で働いた後、ケータリング業に転身、料理教室や出張料理をパリで行う。2023年の夏に長野県に移住。ハム好きな4歳の娘、ほぼベジタリアンな夫と暮らしながら「みんなが喜ぶヴィーガン料理」をインスタグラムで発信している。2019〜2021年、朝日新聞デジタル&W で「パリの外国ごはん そのあとで。」を連載。著書に「パリの菜食生活 ふだんづかいのヴィーガン・レシピ」(青幻舎)、「Tokyo Les recettes culte」「Cuisine Japonaise maison」(ともにフランス、Marabout 社)がある。 インスタグラム:@maorimurota

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