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トルコに新しいグルメシティが誕生! 今年受賞したミシュラン星付きレストランを厳選リポート

SANKAI by NAGAYA(サンカイ・バイ・ナガヤ) @イスタンブール

トルコ版ミシュラン
料理は、寿司がメインの「SANKAI SUSHI」コースか、懐石料理に寄った「NAGAYA SIGNATURE」コース(ともに3,300リラ、ワインペアリングは2,000リラ、サービス料12%別)のみ。

オープンからわずか8か月という異例の速さで、和食店としてイスタンブール初のミシュラン一つ星を勝ち取った「SANKAI by NAGAYA」。指揮を取るのは、日本食普及の親善大使にも選ばれている長屋佳澄シェフだ。長屋シェフはドイツ・デュッセルドルフにてすでにミシュラン一つ星が付いた和食店「NAGAYA」と「YOSHI by NAGAYA」を切り盛りし、ここイスタンブールに3店舗目となる和食店を2023年3月にオープンした。トルコの食材を使うことにこだわり、懐石料理と江戸前寿司、“おもてなし”の心をイスタンブルで表現するというユニークさとその完成度で、トルコをはじめ海外からの食通たちをもうならせている。

トルコ版ミシュラン

黒海やマルマラ海、エーゲ海から水揚げされるトルコ産の魚介の数々を、一品料理や寿司へと鮮やかに仕上げるのは、「アマン東京」の「武蔵 by アマン」卒で金沢出身の柴田博子シェフ。地元の漁師との連携を密にすることで、トルコ人たちが焼いたり揚げたりしてしか食べない魚の鮮度や質を見極め、しかるべき仕事をした上で“生”で提供する唯一の店だ。トルコ人でさえも知らなかった、魚のおいしさやポテンシャルを伝える貴重な場所としても定評がある。

場所は、国内外のハイエンドなゲストも利用するラグジュアリーブティックホテル「Bebek Hotel by the stay collection」にあり、店名の由来ともなった3階でスピークイージーのような秘密の扉を開けて入る。そこに広がるのは、ボスポラス海峡を望む圧巻のオーシャンビューと、ヨーロッパと和のモダンな融合によるラグジュアリーな空間。この唯一無二でエクスクルーシブな体験は、レストランへ向かうところから感じてほしいと、事前予約で高級車「BMW i7」での無料送迎サービスも! 「トルコに来てまで和食?」と思ったフーディも、イスタンブールならではのスペシャルな和食体験に目からウロコが落ちること請け合いだ。

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