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「人参、舞茸、油揚げの揚げ春巻き」巻いて揚げたらなんでも美味しい! 菜食ひとりまかない飯Vol.4

レシピ:人参、舞茸、油揚げの揚げ春巻き

人参、舞茸、油揚げの揚げ春巻き_2

<材料/春巻き4本分>
春菊 8本くらい
人参 100g
舞茸 20g
油揚げ 1/4枚
醤油 小さじ2/3
胡麻油 ひと垂らし
自然塩 ひとつまみ
黒胡椒 適量
ライスペーパー 4枚

<タレの材料>
醤油 小さじ1
酢 小さじ1/2
柑橘の汁(レモン、柚子など) 小さじ1/2
黒砂糖またはメープルシロップ、なければきび砂糖 小さじ1/2
胡麻油 小さじ1/2

<作り方>
① 春菊は洗って水気をよく切り、4センチくらいの長さに切ってボウルに入れておく。
② タレの材料を全て混ぜ合わせる。
③ 人参は皮を剥き、千切りにする。油揚げは細切り。舞茸は手で割いてボウルに入れる。
④ 味付けの調味料を③のボウルに入れ、さっくりと混ぜ合わせる
⑤ ライスペーパーはサッと両面を水に潜らせる。けして長く浸さず、片面1秒で十分(30秒くらいすると柔らかくなる)。
⑥ 皿やまな板など平らなところに水に浸したライスペーパー2枚または4枚をのせて、皮が柔らかくなる頃に具をのせる。複数の皮が柔らかくなる間に具を同時進行でのせると効率が良い。1/4量の具を写真のように中央より下にのせる。

人参、舞茸、油揚げの揚げ春巻き_5

⑦ 手前から一周巻く。空気が入らないようにぴっちりと左右の端を折りたたみ、ゆっくりと丁寧に巻いていく(ライスペーパーにヒビが入っていたりすると、そこから破裂するので注意)。
⑧ 春巻きがかぶるくらいの量の油を熱して、高めの温度(180度くらい)にし、春巻きを入れる。コツはぎゅうぎゅうに入れず、春巻き同士がくっつかないスペースを保つこと。入れて2分間は触らない。春巻きの皮は入れてからすぐは、くっつきやすく、破れやすい。

人参、舞茸、油揚げの揚げ春巻き_1

⑨ 2分経ったら、全体が美味しそうな狐色になるまで2分経ったら更に2分間、合計4分ほど中火で狐色になるまで揚げる。

人参、舞茸、油揚げの揚げ春巻き_4

⑩ 春巻きを取り出し、油を切ったら、3つに切る。
⑪ 春菊にタレ小さじ一杯を入れ、サッと混ぜ合わせる。残りのタレを春巻きに回しかけ、春菊をのせて熱々を食べる。

人参、舞茸、油揚げの揚げ春巻き_3

長野はめっきり冷え込み、雪も降り、毎朝、霜も降りるようになりました。どんどんお野菜も減っていき、甘みを増す冬の野菜も待ち遠しいけれど寂しくもあります。さあ、これからどんな野菜で何を作ろうかな。季節の変わり目、皆さん、お身体お気をつけてお過ごしください。

photo & text: Maori HAAS Murota
edit: Tomoko Komiyama

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Profile

室田 HAAS 万央里(ムロタ ハース マオリ)

東京生まれ。17歳でNYに移り住んだ後、インドネシア、再び東京を経て2003年に渡仏。モード界で働いた後、ケータリング業に転身、料理教室や出張料理をパリで行う。現在は主にオンラインでのヴィーガン料理教室、レシピ本執筆、企業へのレシピコンサルティングなどを手がける。ハム好きな4歳の娘、ほぼベジタリアンな夫と暮らしながら「みんなが喜ぶヴィーガン料理」をインスタグラムで発信している。2019〜2021年、朝日新聞デジタル&W で「パリの外国ごはん そのあとで。」を連載。著書に「パリの菜食生活 ふだんづかいのヴィーガン・レシピ」(青幻舎)、「Tokyo Les recettes culte」「Cuisine Japonaise maison」(ともにフランス、Marabout 社)がある。 インスタグラム:@maorimurota

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