夏の終わりを楽しむ「クミン風味の焼きキュウリのサンドイッチ」 菜食ひとりまかない飯Vol.2
2023.9.22
2023.9.22
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<材料>
キュウリ 1/2本(約50g)
ミント 6枚ほど
ニンニク 1/2かけ
ソイヨーグルト 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1
クミンパウダー ひとつまみ
レモンの搾り汁 小さじ1
自然塩 適量
あれば辛子菜、ロケットなどピリッと味の濃い葉物 適量
好みのパン(私は田舎風天然酵母パンが好き) ひと切れ

<作り方>
① キュウリは1本の長さを1/2にしたものを、縦に八つ切り。種のところはそぎます(そうすると水気がでない)。
②フライパンに、ニンニク1/2かけとオリーブオイルを入れ、火をつけ、中弱火でじっくり火を通しつつ香りを移して、軟らかくなったら取り出します。これが唯一気を使うところ。このニンニクを小さなボウルに入れときます。

③ニンニクの香りが移った油でキュウリを焼きます。ちょっといい感じの焼き色がつくまで塩をひとつまみ振ってじゅうじゅう。フライパンにはきれいな緑色の油が残っているのでとっておく。
④先ほどのニンニクをボウルの中でフォークの背などを使って潰し、そこにソイヨーグルト、塩ひとつまみ、クミンパウダー、レモンの絞り汁、荒くみじん切りにしたミントを加える。
⑤パンは軽くグリルし、あれば辛子菜、焼いたキュウリ、④のヨーグルトソースをのせて、最後にフライパンに残ったオイル、飾りに少々のミント、塩(結晶塩なんかあれば最高)を少しパラパラとかけて食べます。

次回はグンと秋らしいまかない飯になるのかな。どんな季節の野菜が我が家に飛び込んでくるか、楽しみです。
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photo & text: Maori HAAS Murota
edit: Tomoko Komiyama
室田 HAAS 万央里(ムロタ ハース マオリ)
東京生まれ。17歳でNYに移り住んだ後、インドネシア、再び東京を経て2003年に渡仏。モード界で働いた後、ケータリング業に転身、料理教室や出張料理をパリで行う。現在は主にオンラインでのヴィーガン料理教室、レシピ本執筆、企業へのレシピコンサルティングなどを手がける。ハム好きな4歳の娘、ほぼベジタリアンな夫と暮らしながら「みんなが喜ぶヴィーガン料理」をインスタグラムで発信している。2019〜2021年、朝日新聞デジタル&W で「パリの外国ごはん そのあとで。」を連載。著書に「パリの菜食生活 ふだんづかいのヴィーガン・レシピ」(青幻舎)、「Tokyo Les recettes culte」「Cuisine Japonaise maison」(ともにフランス、Marabout 社)がある。 インスタグラム:@maorimurota
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