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キャサリン皇太子妃、スマートなロイヤルスタイルで8年ぶりにアメリカへ!

まったく隙のないロイヤルスタイル

その後、ボストンのミシェル・ウー市長と共にツリーの点灯式に出席した際には、「バーバリー」のタータンチェックのドレスに「アレキサンダー・マックイーン」のフォレストグリーンのコートを纏った装いでお目見え。パンプスと「マルベリー」のバッグもグリーンを選び、緑豊かな街、ボストンに敬意を払ったグリーンのワントーンコーデでまとめた。

キャサリン皇太子妃
©︎Samir Hussein-Pool/ Getty Images

さらに、この日の最後のイベントはバスケットボールの試合観戦。白熱する試合をコートサイドで観戦したキャサリン皇太子妃は、去る10月の公務でも着用していたシャネルの90年代のヴィンテージのツイードジャケットに黒いパンツを組み合わせたルックでエレガントに決め、まったく隙のないロイヤルスタイルの数々でアメリカ滞在1日目を終えた。

キャサリン皇太子妃、ウィリアム皇太子
©︎Pool/Getty Images

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  • This article was publushed marieclaire.commarieclaire.com


    translation: Tomoko Kawakami


     


     

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