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テイラー・スウィフトに新恋人! 快進撃が止まらない【2023年10月の海外ゴシップ】

コンサート映画がレオナルド・ディカプリオ最新作をおさえ、2週連続全米No.1に

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日本を含む世界100か国以上で、2023年10月13日に公開開始となった映画『テイラー・スウィフト:The Eras Tour』。初週の全米週末興行収入がコンサート映画としては史上最高となる推定9600万ドル(約144億円)を記録、翌週も米国内で推定3100万ドルを稼ぎ出し、レオナルド・ディカプリオ主演、マーティン・スコセッシ監督の話題作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』との首位争いに圧勝。2週連続で興行収入クイーンの座に君臨した。

この『テイラー・スウィフト:The Eras Tour』は今年3月17日(現地時間)よりスタートし、ツアー観客動員数の世界新記録を樹立している「The Eras Tour」のライブを収録したもので、テイラーの各時代の大ヒット曲を中心に、全10幕で構成される圧巻のステージを追体験できるコンサートフィルム。観客をまるで本当にライブ会場にいるかのように誘う映画は、劇場の良質な音環境のもと、大スクリーンでライブ映像を見る没入感と臨場感は期待以上!と評判に。批評家の意見も好意的で、スウィフティーズと呼ばれるテイラーの熱心なファンたちからも絶賛されている。

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米サイト『Screen Rant』によると、本作はこれまでの音楽ドキュメンタリーやツアー映画と違い、異例の公開戦略をとっていたことも話題に。現在、全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキで、組合に加入するアメリカの俳優約16万人が映画の撮影および宣伝活動など停止しているなか、ハリウッドの映画スタジオではなく、大手映画館チェーンAMCとシネマーク・シアターズと配給契約を結んだテイラー。つまり本作はストライキの相手となっているスタジオや配信会社が関わっていないということで、映画製作続行の特別許可を獲得することに成功。『BBC』によると、収益の57%はテイラーとAMCで分け合い、残りの43%は直接劇場会社に支払われるという。製作費は2000万ドルといわれており、PR活動もほぼ行われていないが、テイラーの巨大なファンベースを武器に、宣伝費用をかけることなく、前代未聞の数々の記録を打ち立て、社会現象を巻き起こしている。

まず米誌『Variety』によると、世界最大の劇場チェーンで、本作の公式配給会社であるAMCシアターは、チケット発売開始から3時間足らずで2600万ドル(約39億円)という驚異的な前売り券を売り上げ、1日のチケット最高売り上げを記録。2021年の大ヒット作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の前売り券1690万ドルの記録を破ったことが明らかに。

またオープニング興行収入でも、全世界合計1億2978万8501ドル(約195億円)を稼ぎ、2011年、『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』で9900万ドルを稼ぎ、ジャスティン・ビーバーが保持していた記録を更新。さらに、これまでのどのコンサート映画よりも多い3850館で上映され、BTSの『BTS: Yet To Come in Cinemas』が今年打ち立てた3711館を上回っただけでなく、オープニングの週末で1億ドルの大台を突破した初のコンサート映画となった。

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10月11日(現地時間)にLAの大型モール「ザ・グローブ」を貸し切って行われたプレミアに、ゴージャスなオスカー・デ・ラ・レンタの花柄カットアウトドレス姿で出席したテイラー。ゲストも多数駆けつけたなか、なんとサプライズでビヨンセが登場! 音楽界きっての2大スーパースターの豪華ツーショットが実現し、ネット上は騒然となった。

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その後、テイラーはビヨンセと仲良くポップコーンをつまむブーメラン動画をインスタグラムに投稿。キャプションでは自分のキャリアにとって、ビヨンセの影響がどれだけ大きかったかを明かし、「今夜、姿を見せてくれたことはおとぎ話のようだった」と感謝の気持ちをつづった。

チケットの熾烈(しれつ)な争奪戦ぶりもたびたび話題となっている「The Eras Tour」は8月にLAでの6公演で北米ツアーが終了。また同月にメキシコ公演も終了しており、11月、アルゼンチンより再開。2024年2月には東京ドーム4日間の来日公演も控えている。

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