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役所広司や是枝監督作『怪物』が受賞! 豪華セレブが集結したカンヌ国際映画祭を振り返り

ケイト・ブランシェットが息子と手をつないでディカプリオ出演作のプレミアに

カンヌ5日目、一番の盛り上がりを見せた、ロバート・デ・ニーロとレオナルド・ディカプリオが共演する話題作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のプレミア上映。ナオミ・キャンベルはじめ、豪華ゲストが集う中、ひときわ目をひいたのが2度のオスカー受賞経験を持つケイト・ブランシェット54歳。

脚本家でプロデューサーの夫アンドリュー・アプトンとの間に、4人の子どもを持つケイトは、日頃から子どもたちをスポットライトに当てないようにしていると公言しているが、今回は珍しく21歳の長男ダシールを同伴。幼い頃からエンタメ業界に興味を持ち、現在は映画学校に通っているという長男と、レッドカーペットで手をつなぎ、楽しそうな様子を見せたケイトのリアルな“母親”の表情に注目が集まった。

ディオールのドレスをまとったジェニファー・ローレンスの足元はビーチサンダル!

カンヌ6日目の午後、映画『Anatomie D’une Chute(原題)』の特別上映に出席したジェニファー・ローレンス32歳。長年ディオールの広告塔を務めているジェニファーは、この日も同ブランドのフルルックで登場した。

ジェニファーといえば、2013年アカデミー賞授賞式をはじめ、晴れ舞台で何度か転倒および転倒未遂があり、ハラハラ見守っているファンも多いようだが、今回のカンヌでは、大階段を下りる際、ドレスの裾を持ち上げた瞬間に見えたザ・ロウの黒いビーチサンダルに視線集中! 転倒しないよう、歩きやすさに配慮したとの見方もあるが、見られることを意識したかのように真っ赤なペディキュアも施されていた。

カンヌでは「女性はハイヒール着用必須」のドレスコードが半世紀以上にわたって存在すると言われており、暗黙のルールに抗うジェニファーの大胆な行動が大きな反響を呼んでいる。

「ストレンジャー・シングス」などで人気の2世セレブに「悪目立ち」と批判が

俳優イーサン・ホークと同じく俳優のユマ・サーマンを両親に持つ2世セレブで、Netflixのヒットドラマ「ストレンジャー・シングス」ほか、話題作に多数出演する俳優マヤ・ホーク24歳。自身が出演したウェス・アンダーソン監督の最新作『アステロイド・シティ』のプレミア上映に、オリーブ色のドレスにブルーのオペラグローブをつけたレトロなプラダのルックで登場した。

レッドカーペットでは白いタキシード姿のイギリス人俳優ルパート・フレンドと記者陣の前でダンスを披露し、会場の視線を独占。SNS上でも瞬く間にバズり、「とても楽しい」「お姫様みたい」といった声があがる一方、「やりすぎ」だという批判も相次いだ。トム・ハンクスやスカーレット・ヨハンソンなど、豪華キャストが名を連ねる本作は、日本では9月1日(金)に公開されることが決定している。

edit: Akiko Eguchi

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