【バレンタイン2023】高島屋のショコラフェス「アムール・デュ・ショコラ」 日本初上陸ブランドやサステナブルなショコラまで、世界のチョコが集結!
【PR】Sponsored by Takashimaya
年に一度の「ショコラの祭典」として親しまれている高島屋のバレンタインイベント「アムール・デュ・ショコラ」。フードロスや環境・社会問題にアプローチしたサステナブルなショコラや、日本初上陸のブランド、世界にその名を馳せる巨匠たちの傑作が一堂に集結。高島屋各店(関東)は1月25日(水)から順次スタート、高島屋オンラインストアにて販売中。
高島屋のショコラフェス「アムール・デュ・ショコラ」では、フードロスや環境・社会問題などにショコラでアプローチする「おいしくてサステナブルなショコラ」に注目。また、伝統ある名門ブランドや、この時期しか入手できない海外ブランド、高島屋バイヤーのおすすめの一品に至るまで一挙ラインアップ!
フードロス、環境・社会問題にアプローチしたサステナブルなショコラ
お茶ショコラ
日本茶産業と文化の再興に向けて、茶葉の新しい需要創造に取組んでいる「TeaRoom」と、人気ブランドがコラボレーション。高島屋オリジナルのおいしくてサステナブルな「お茶ショコラ」が誕生した。
使用している茶葉は3種類。廃棄予定だったウイスキー樽に紅茶の茶葉を漬け込み、ウイスキーの香りをつけた国産の「樽熟成紅茶」と、農薬を使わずに自然に配慮した農法で育てた静岡県産のお茶をベースにブレンドした「有機抹茶」、本来は廃棄されるはずだった木質化した茶葉を使用した「強焙煎ほうじ茶」だ。
ブルガリ イル・チョコラート
「ブルガリ イル・チョコラート」は、芳醇でフルーティーな香りがフワッと広がる「樽熟成紅茶」、甘みと渋み、旨みをバランスよく持ち合わせた「有機抹茶」、強い焙煎によりコーヒーのような香りが特徴の「ほうじ茶」3種類それぞれのフレーバーが楽しめる。パッケージは、上質な優美な和紙「しらみね」を使用した。
モンサンクレール
「モンサンクレール」からは、「樽熟成紅茶×ガナッシュ・キャラメル・サブレ」、「強焙煎ほうじ茶×ガナッ シュ・バタークリーム・サブレ」の2種を、それぞれショコラでコーティング。茶葉の香りを存分に楽しめる詰め合わせに。
トシ・ヨロイヅカ
「トシ・ヨロイヅカ」では「樽熟成紅茶」と「強焙煎ほうじ茶」、それぞれの風味を生かした2種のトリュフを。サステナブルであり、おいしさにも妥協なく仕上げたショコラだ。