ビヨンセ、ルイ・ヴィトンのランウェイで発表されたばかりの新作バッグを世界最速で手にする
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『カウボーイ・カーター・ツアー』のパリ公演を終えたばかりのビヨンセが2025年6月24日(現地時間)、ラッパーの夫ジェイ・Zとともに、ルイ・ヴィトンの2026年春夏メンズコレクションに来場。ルイ・ヴィトンのメンズ クリエイティブ・ディレクター、ファレル・ウィリアムスがランウェイで彼女に渡したプレゼントが話題を呼んでいる。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事より、一部編集してお届け。
ビヨンセは、いつものリーバイスのデニム(グラミー賞を受賞した彼女のカントリーアルバム『カウボーイ・カーター』に、ブランド名を冠した曲があり、リーバイスとのコラボレーションキャンペーンも行っている)をルイ・ヴィトンのデニムジャンプスーツに着替え、ランウェイで発表されたばかりの「スピーディ・バンドゥリエール 25」を手にした。ああ、そして129カラットのダイヤモンドネックレス。
ビヨンセがファッションウィークのショーに出席するたび、そのイベントはシーズンで最も話題になる(それは当然のことだ)。そしてパリ・メンズファッションウィークの初日、ルイ・ヴィトンとファレル・ウィリアムスは、トップセレブがずらりと並ぶフロントロウにビヨンセを迎えるという最高の栄誉を手にした。
照明が暗くなり、最初のモデルが登場する直前に、ビヨンセはルイ・ヴィトンが彼女のために特別に製作したデニムジャンプスーツを着用して、会場にそっと姿を現した。ダークインディゴのジャンプスーツは、深いネックライン、ブーツカットの裾、ロデオ仕様のベルトで、明らかに『カウボーイ・カーター』のテイストを反映したデザインだった。
ビヨンセは、自身の『カウボーイ・カーター』ツアー(2025年4月28日、米ロサンゼルスからスタートした)の衣装からインスパイアされた、ラクワン・スミスの2025年春夏コレクションのチョコレート色オストリッチジャケットを肩に羽織った。このテクニックは、ビヨンセのステージ衣装で、スタイリストのシオナ・トゥリーニが頻繁に採用するものだ。シオナはビヨンセのワールドツアーのステージで、数多くのシアリングコート、ケープ、帽子、ブーツをスタイリングしてきた。
そしてビヨンセは、ボリュームのあるグラマラスなカールヘアに、ブラウンのテンガロンハットをかぶり、カウガールスタイルを完成させた。チョコレート色のカウボーイハットは、ペイズリー模様のスタッズがあしらわれたルイ・ヴィトンのトップハンドルバッグとマッチしていた。この唯一無二のアイテムは、ルイ・ヴィトンのラグジュアリーなスーツケースにインスピレーションを得たものだ。
いつものように、ビヨンセのジュエリーは最高級品だった。彼女はメシカの希少な「Fragment of Time」ネックレスを身に着けていた。このネックレスには36カラットのイエローダイヤモンドと33カラットのホワイトダイヤモンドがセットされている。メシカの公式サイトによると、きらめくネックレスには232個のダイヤモンドが使用され、総カラット数は129カラットに上る。価格は不明だが、これらの数値から価格は6桁台(10万ドル以上)であることが推測される。
ショーのラストルックの後、ファレルは自らランウェイに現れ、ビヨンセのもとへまっすぐ駆け寄った。彼は、その場でキャラメルストライプ柄の「スピーディ・バンドリエール 25」をビヨンセにプレゼントした
このマイクロサイズのダッフルバッグはわずか数分前にデビューしたばかりで、ビヨンセはそれを初めて持った人物となった(もちろんショーのモデル以外で)。