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安藤桃子が移住先の高知を案内【ASICS WALKING JOURNAL SPECIAL TALK/MOMOKO ANDO】

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気持ちの赴くままに足を踏み出し、そこから始まる物語を紡ぎ続けている人がいる。映画『0.5ミリ』の撮影をきっかけに高知県に移住した安藤桃子さんだ。安藤さんが高知へ移住してから行なったことは、わずか10年とは思えないほど多い。映画館の立ち上げや映画祭開催など、アグレッシブに動き続ける安藤さんを刺激する、自然、街、人とは何なのか。安藤さんにアシックスウォーキング「PEDALA SPORTS」を履いて高知を案内してもらった。

自然に抗わず、自然に抱かれる。仁淀ブルーを歩く

「すっごく、いいお天気ですね!」

そう言いながら待ち合わせ場所に現れた安藤桃子さんは、お日様のような笑顔で迎えてくれた。今日は「日本一の清流」「仁淀ブルー」とたたえられる仁淀川沿いから高知市内まで、安藤さんのお気に入りのロケーションを案内してもらう予定だ。

最初に案内してくれたのは仁淀川にかかる〈名越屋沈下橋〉。山に向かってまっすぐ延びる橋の下には、青く透き通る水が流れ、何匹もの川魚が泳いでいるのが目に入る。ここが高知市内からわずか1時間の距離だとは思えないほどの大自然だ。

「この橋は、その名のとおり増水したら川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋なんです。水が増えたら沈ませて、水が引いたらまた渡れるようになる。自然に抗わず、寄り添っていく姿勢が、日本人の感性の象徴のように感じられるんですね。自然に入り込むように作られているから、この橋の上に立つと自然に抱かれる感覚になるんです」

だから、ここから案内をスタートしたかったと言う安藤さんとともにしばし深呼吸。心がほぐれたところで、次は安藤さんがよく訪れるという〈土佐和紙工芸村くらうど〉の前にある河原へ案内してもらった。

Profile

映画監督 安藤 桃子/Momoko Ando

1982 年、東京都生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て 2010 年「カケラ」で監督・脚本デビュー。14 年に、自ら書き下ろした長編小説「0.5 ミリ」を映画化。同作で報知映画賞作品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞し、国内外で高い評価を得る。


「0.5 ミリ」の撮影を機に高知県に移住。ミニシアター「キネマ M」の代表や、子どもたちの未来を考える異業種チーム「わっしょい!」を立ち上げる。現在、NPO 地球のこどものメンバーとして、全てのイノチに優しいをモットーに、子ども達との映画作りやアートなど、食育、自然、農を通じ、優しい地域の地場づくりを行なっている。21 年には、初のエッセイ集 「ぜんぶ愛。」を上梓。23 年 11 月、映画を通じて心と文化を伝える「キネマ ミュージアム」が高知市中心市街地にオープンするなど、多岐にわたり活動中。

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