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安藤桃子が移住先の高知を案内【ASICS WALKING JOURNAL SPECIAL TALK/MOMOKO ANDO】

軽やかさの先にあるクリエイティビティを求めて

河原で、牧野植物園で、街中でと長い時間を共に歩いていただいた安藤さんへ、最後に一日履いていただいたPEDALA SPORTSの感想を聞いてみた。

「履いた途端、びっくりしました! なんて軽いんだろうって。今まで履いていたどの靴よりも軽い! フィット感も歩きやすさも初体験で、やはり日本人には日本の靴だなって(笑)。今日は河原も土の上もアスファルトも歩きましたが、楽で履き心地がいい。しかも、ワンピースにも合わせられるくらいスマートでおしゃれ。とっても心地いいので、家族や大切な人たちにプレゼントしたいです」

「“軽さ”ってわたしが映画のワークショップで、子どもたちから学んでいることにもリンクしているんです。子どもたちは問題や課題が生じても物事を重く捉えず『じゃあこうしよう』『おー!』とワクワクしながら喜びいっぱいに表現していく。虹の上をパパパパっと駆け上がるような軽やかなクリエイティビティが生まれてくるんです。今は新しい長編映画の制作に向けて動いているので、子どもたちを見習って軽やかに歩んでいけたらと思っています」

photo: Ayao Yamazaki text: Kyoko Tagawa

安藤桃子さんが着用したシューズ「PEDALA SPORTS」はこちら

Profile

映画監督 安藤 桃子/Momoko Ando

1982 年、東京都生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て 2010 年「カケラ」で監督・脚本デビュー。14 年に、自ら書き下ろした長編小説「0.5 ミリ」を映画化。同作で報知映画賞作品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞し、国内外で高い評価を得る。


「0.5 ミリ」の撮影を機に高知県に移住。ミニシアター「キネマ M」の代表や、子どもたちの未来を考える異業種チーム「わっしょい!」を立ち上げる。現在、NPO 地球のこどものメンバーとして、全てのイノチに優しいをモットーに、子ども達との映画作りやアートなど、食育、自然、農を通じ、優しい地域の地場づくりを行なっている。21 年には、初のエッセイ集 「ぜんぶ愛。」を上梓。23 年 11 月、映画を通じて心と文化を伝える「キネマ ミュージアム」が高知市中心市街地にオープンするなど、多岐にわたり活動中。

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