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ドラマ「梨泰院クラス」パク・セロイを感じるソウル聖地めぐり

ドラマでは、梨泰院の街がさまざまな顔を見せ、登場人物の心の風景を表わしています。ドラマの第1話では、国際都市ソウルの中でも「ホットな街」として登場し、これから始まる物語へと誘うような躍動感を象徴するシーンとなっています。

セロイが最初に開いた「タンバム1号店」 タンバムは韓国語で甘い夜の意味。現在は「ソウルバム」の名前で営業

ドラマで梨泰院の街が本格的に登場するのは第3話からです。「ハロウィン」の夜、おもいおもいに仮装した人たちでにぎわう中、主人公が初恋の人と再会するシーンが描かれます。これからのドラマの展開への期待と不安が入り混じり、多国籍の街の表情と重なります。

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ハロウィンの夜、セロイがスアと再会した。世界飲食文化通り
「Gゲストハウス」 イソの印象的なシーンなどに登場
「タンバム2号店」として撮影されたカフェ&バー「オリオル」。ドラマで使われた「タンバム」の看板が目印
「タンバム2号店」のルーフトップ。セロイたちが集い語り合う場所でもあった。(カフェ&バー「オリオル」)
セロイとイソのデートシーンで登場。天使の羽が描かれた「JACK’S BAR」の壁

また、日本でリメイクされたドラマ「六本木クラス」が最終話に向けて盛り上がりを見せる9月、「梨泰院クラス」の主要キャストで主人公の宿敵、チャン・グンウォン役を演じた俳優のアン・ボヒョンさんが、日本版の舞台、東京・六本木で撮影した自身の写真をインスタグラムで公開し、ドラマファンを沸かせました。六本木の街の風景や文化にも思いをめぐらせながら、梨泰院を訪ねるとまた新しい発見があるかもしれません。

「多様な文化が存在し、束縛がなく自由な場所」。実際に訪ねてみて、ドラマのテーマの1つに、梨泰院の街が象徴する洗練された自由があると感じました。今年の「ハロウィンナイト」では、梨泰院はどんな顔を見せてくれるでしょうか。

*ドラマ「梨泰院クラス」 原作はチョ・クァンジン氏の韓国マンガ。飲食業界での成功を目指し、困難にぶつかりながらも仲間とともに乗り越え成長する主人公パク・セロイ(パク・ソジュン)の姿を描く。主人公をめぐる2人のヒロイン、キム・ダミさん演じるチョ・イソとクォン・ナラさん演じるオ・スアとの恋の行方も注目される。動画配信サービス、ネットフリックスで2020年3月に配信が開始された。全16話。コロナ禍の日本でも人気となり、第4次韓流ブームをけん引した。

街で見つけたドラマのフラッグ
「タンバム1号店」近くの路地。カラフルな外観の店舗が目を楽しませてくれる

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