河村真木子のリアル人生相談 第9回:社員のモチベーションUPに大切なのは?
2024.6.26
2024.6.26
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――今回、他にも「リーダーとして批判された時の向き合い方を教えてほしい」というお悩みも届いていました。
批判については「スルー力」が重要だと私は思っています。自分のしていることを毎回反省していたらスピード感が落ちますし、ある程度自分の信念を持って「失敗しても自分が責任を取る」と思いながら行動しているわけですから、外からの批判も中からの批判も私は結構スルーしています。

――河村さんのSNSは多くのフォロワーがいて、仕事の批判ではなく個人的なことへの批判が来てしまうことがあるのではと思いますが、そんなときはどう気持ちの整理をされているのでしょうか?
一般的には「こんなこと言われたらすごくつらいよね」というような批判でも、私はスルー力があり強いので、わりと楽しんでいたりします。でもSNSでは、多くの人が批判によって気を病んでしまうことがありますよね。もう何件も何件も、いっぱい来るので。
おそらく私は前職で鍛えられてきたこともあり、批判されることに慣れているといいますか、「また言ってるな」と思う程度なのです。真に受けないようにしています。
――「苦手な人と仕事をする際の心がけやアドバイスをください」というお悩みも届いていました。河村さんは、かつての職場などで苦手な人はいましたか?
いましたね。でも私は、その人のパーソナリティと仕事をするというより、スキルと仕事するという考え方なので、パーソナリティが苦手でも問題ありませんでした。
――日本企業ではパーソナリティや育成に重きを置いていて、スキル重視という考え方は少ないかもしれません。
長期的な雇用がベースにあるからかもしれませんね。外資系は短時間で結果を出さなければいけないので、そうは言っていられないんです。「仕事相手はスキルを見る」と割り切ってしまえばより好みをしなくていいので、働きやすいかもしれませんよ。
※お悩みの募集はマリ・クレールのインスタグラムのストーリーで定期的に募集するので、フォローの上、ぜひお気軽にご応募を!
text: Tomoko Komiyama hair & make-up: Erika Nakamura photo: Tomoko Hagimoto
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河村真木子(かわむら・まきこ)
1976年、奈良県生まれ。高校3年生の春にロサンゼルスの高校へ転入を決意。帰国後、関西学院大学に入学するも自主退学し、UCバークレー校に進学。卒業後は米系投資銀行に就職。2度の転職を経て、2021年8月にオンラインサロン「Holland Village Private Salon」の運営者となる。2022年10月には初の書籍『超フレキシブル人生論“当たり前”を手放せば人生はもっと豊かになる』を出版するなど多岐にわたり活躍。 Instagram:@makikokawamura_
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