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灯台と日本海の絶景を望む温泉旅館「界 出雲」。旬の活蟹を味わう特別会席も登場

“ご当地楽”出雲大社の起源に触れる「石見神楽」

石見神楽「国譲り」

ご当地文化を体験する“ご当地楽(がく)”では、この地域に伝わる伝統芸能「石見神楽(いわみかぐら)」をスタッフが披露。演目は、出雲大社の起源を描いた神話「国譲り」だ。

天上の国である高天原から遣わされた使いと、出雲の国を治める大国主命(おおくにぬしのみこと)の息子が、国をかけて戦いを繰り広げる物語で、戦いの途中に変化する衣装も見どころのひとつ。

ご当地楽広場に設置された「石州瓦ベンチ」

独特な赤みがかった色合いが特徴

ご当地楽の演舞をする広場に設置されているのは、今でも島根の町並みに多く見受けられる石見地方特産の屋根瓦「石州瓦(せきしゅうがわら)」で作られたベンチ。

石見地方の土を使った焼き物は耐久性が高く、古くは水瓶などに使われ、やがて屋根瓦として使用されるように。 釉薬に来待石を使い、1300度を超す高温で硬く焼き締めることで、独特な色合いと耐久性が生まれている。

海の絶景を望む「かわたれテラス」

朝日に照らされる「かわたれテラス」

館内で最も開けた場所に設けられた「かわたれテラス」からは、日本海にたたずむ出雲松島と水平線を眺めることができる。地域の文化や観光、歴史にまつわる本をそろえたトラベルライブラリーを併設しており、飲み物や島根の文化や旅に関する本を片手に、時間を忘れて空と海の移り変わりを楽しむことができる。

また、エントランスを入ってすぐのフロント周りにある、本旅館の絶景ポイント“日本海”と“沈む夕日”をイメージしたオブジェにも注目してほしい。

フロントのオブジェ

夕日のモチーフに使用しているのは、中世の「たたら製鉄」から受け継がれる伝統技法によって生み出される「玉鋼(たまはがね)」と、玉鋼を作る過程で生まれるいわば不純物とされる「鉄滓(ノロ)」。

オブジェの玉鋼とノロ

良質な日本刀の原料になる玉鋼と、必ず生まれるにもかかわらず光が当たることのないノロを同時に提示することで、島根のものづくりの営み、そして陰と陽を表現している。

関連情報
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    「界 出雲」
    住所:島根県出雲市大社町日御碕604
    電話:050-3134-8092(界予約センター)
    客室数:39室・チェックイン15:00、チェックアウト12:00
    アクセス:【電車】JR出雲市駅より一畑バス「日御碕灯台」バス停より徒歩3分/【車】山陰自動車道 出雲ICより約30分
    料金:1泊 ¥25,000〜(2人1室利用時1人あたり、税・サービス料込み、夕朝食付き)
    URL:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiizumo/ 


    「蟹会席」概要
    期間:2023年11月7日(火)〜2024年3月7日(木)※除外日:2023年12月31日(日)〜2024年1月4日(木)
    料金:八雲立つ蟹会席 ¥38,000〜(2人1室利用時1人あたりの2食付き宿泊料金。税・サービス料込み)、ひとり蟹会席 ¥43,000〜(1人1室利用時1人あたりの2食付き宿泊料金。税・サービス料込み)
    予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiizumo/)より5日前まで

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