サステナブルな食器ブランド、いくつ知ってる?
2023.9.21
2023.9.21
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生まれ故郷の窯元を旅立ってそれぞれの家庭の食卓で使われ、時を経て役目を終えて、また窯元に戻ってくる、というイメージから名付けられたブランド「トリップウェア-旅するうつわ-」。陶磁器を作るのに欠かせない陶土や陶石は、地球が長い時間をかけて作り出した限りある資源。そんな貴重な資源を大切に使い続けるために、食器類の生産が日本国内シェアの約60%を占める美濃焼産地の有志企業が集い、陶磁器のリサイクルブランドをスタートさせた。不要な焼き物を細かく粉砕して新しい陶土に混ぜることで、一度焼成された器がふたたび原料となり、また器へとよみがえるサステナブルな仕組みだ。
「市原製陶」が先導を切り、製品企画とデザインは「ヨシタ手工業デザイン室」が担当し、使いやすく親しみやすいデザインで人にも地球にもやさしいエシカルなアイテムを生み出している。たとえば、家族の食事の時間がずれる時や作り置きなどのシーンに重宝するフタ付きボウルは、フタがプレートとしても使えたり、味気なくならず、食器としても保存容器としても使えるシグネチャーなアイテム。他にもカップやディナープレートなど、サイズ違いでバリエーション豊かにそろい、美濃焼らしい柔らかい色味と丸いフォルムで、食卓を温かく彩ってくれるはずだ。
text: Tomomi Seki Manton
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「ARAS」 https://www.instagram.com/aras.japan/ 「竹村良訓(たけむらよしのり」 https://instagram.com/takemurayoshinori 「REVOL」の「No.W」シリーズ https://www.revol1768.com 「Sghr」の「Sghr Recycle」 https://shop.sugahara.com/collection/recycle 「HUSKEE」 https://instagram.com/huskeecup_japan 「TRIPWARE」 https://tripware.net
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