×
'10月14日には、公務で元気な姿を見せていたエリザベス女王。この数日後、検査入院が報じられた。©️AFP/Aflo'

Feature

10月14日には、公務で元気な姿を見せていたエリザベス女王。この数日後、検査入院が報じられた。©️AFP/Aflo

エリザベス女王体調不良の知らせで、ヘンリー王子がパニックに⁉︎

医師から長い静養を促され、スコットランドで開催された「COP26」の会議への出席を見合わせるなど、外出を伴う公務を控えているエリザベス女王。現在、95歳の女王が一晩だけ入院した事実を知ったアメリカに住む孫のヘンリー王子は、取り乱してしまったのだとか。

エリザベス女王は本当に元気なのか?

イギリスのエリザベス女王は、体調不良により一時検査入院をし、予定されていた北アイルランドへの訪問を“不本意ながら”キャンセル。次いで、スコットランドで開催された気候変動枠組条約の参加国が集まる会議「COP26」への出席も見合わせていた。

【関連記事】宮殿から高級バーまで⁉︎エリザベス女王のための秘密の地下トンネルが話題に

そして、バッキンガム宮殿は女王の健康状態に関する声明を10月29日に再度、公表。「女王陛下は、先日からの休養に続き、少なくとも今後、2週間は休養を継続するべきである」との医師の見解を示し、さらに「女王は、休養期間、インターネットを介しての謁見を含む、軽度のデスクワークは可能だが、公式訪問は控えるようにとの助言も受けている。そのため、11月13日に開かれる式典『フェスティバル・オブ・リメンブランス』に出席することができず、陛下は残念に思っています。しかし11月14日の戦没者追悼式典『リメンブランス・サンデー』には出席するという強い意志を持っています」と発表した。

11月1日にはウィンザー城の敷地内で愛車を運転する様子が目撃されたエリザベス女王。体調は順調に回復している⁈©️REX/Aflo

これについて、王室関係者が『ザ ミラー』紙に語った話によると「14日の追悼式典への出席を見送るのは、かなりの難題だろう」とのこと。と言うのも、女王は69年間の在位のうち、この式典を6回しか欠席していてない。そのうち2回は妊娠中、4回は海外を訪れていたためだ。これらの発表を受け、女王の健康状態についてのさまざまな憶測が報道されており、一部の王室記者は、バッキンガム宮殿が重要な問題を隠しているのではないかと非難している。その理由は最近、医師の指示により、大好きな飲酒を辞めたと報道されたり、2003年に膝の手術を受けて以来、久々に杖を付いて歩姿が撮影されたりもしているから。公式声明では、医師らによる休養の助言はあるものの、女王は「元気」で、バーチャルな活動は積極的に行なっているとされているが、実際の健康状態はいかに、といったところだろうか。

【関連記事】ヘンリー王子&メーガン妃、パパラッチも恐れる鉄壁ガードで子供たちのプライベートを死守!

今年のクリスマスこそ、里帰りを望むヘンリー王子

エリザベス女王の体調を案じ、ヘンリー王子はイギリスへの帰国を望んでいる⁈©️ROTA/Camera Press/Aflo

女王の体調が優れないとの知らせを聞き、心穏やかでないのは英国王室を離脱し、アメリカに移住したヘンリー王子だ。ある関係者が雑誌『Usウィークリー』に明かした内容によると、ヘンリー王子は「女王が一晩、入院した」というニュースを聞き、パニック状態に陥ってしまったのだとか。そして、祖母のそばにいるために早くイギリスに戻りたいと思っているそう。「5,000マイル離れたカリフォルニア州の高級住宅地、モンテシートで無力感に苛まれた彼は、祖母の健康状態を逐一チェックしていました」と関係者は付け加える。

ヘンリー王子は、2021年4月に亡くなった祖父のフィリップ殿下に「さようならを言えなかったことに罪悪感を感じている」ようで、95歳の女王との間に再び、同じことが起こることを恐れているのだそう。「ヘンリー王子は最愛の祖母に別れの挨拶ができなかったら、自分を許すことはできないでしょう」と関係者は続ける。それを避けるために、彼は 「女王がやっとリリベット(ヘンリー王子の第2子・長女)に会えて、アーチー(第1子・長男)に再会できるように、クリスマスにはメーガン妃と一緒に故郷に帰りたいと思っている」という。

ヘンリー王子は、母親であるダイアナ元妃の銅像の除幕式に出席した7月以降、そして妻のメーガン妃は、2020年3月以来、英国に行ってない。娘リリベットは6月にカリフォルニアで誕生したが、まだ女王を始め、英国の親戚には直接会ってない。果たしてクリスマスに里帰りしたい、ヘンリー王子の望みは叶えられるのだろうか?

【関連記事】キャサリン妃が愛用するグリーンのコートは、ウィリアム王子に不評⁈

関連情報
  • This article was published marieclaire.co.uk


    text: Kate Mccusker


    translation: Tomoko Kawakami


     

Recommend

Pick Up

リンクを
コピーしました