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“ケイト・ミドルトンとウィリアム王子”の一時破局の黒幕は“カミラ公爵夫人”?

Matt Cardy / Getty Images

王室専門家によると、2007年当時ウィリアム王子とケイト・ミドルトンが短期間、破局した裏には、カミラ王妃の存在があったという。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事よりお届け。

「彼女はケイトを王室入りするに値する人物とは見ていなかった」

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ウィリアム王子とケイト・ミドルトンのラブストーリーを知る人なら誰でも、その時系列を知っている。彼らは2001年、セント・アンドリュース大学の新入生として出会う。2人は友人となり、ハウスメイトとなり、そしてついに2003年には交際に発展する。2004年、短い休止期間を経て、再び交際するようになり、2005年一緒に大学を卒業した。そして2007年、2人は3か月ほど別れることになるのだが、王室の専門家で、作家でもある人物によると、その理由は意外なところにあるという。カミラ王妃(当時はコーンウォール公爵夫人)だ。(2005年4月にチャールズ皇太子〈当時〉と結婚し、称号を得た※編集部注)

2007年当時、ケイト・ミドルトンはロンドンで暮らし、ウィリアムは王立騎兵隊とドーセットに駐屯していた。3時間離れた場所に住んでいた2人の関係は障害にぶつかり、「自分たちの道を見つけたい」、「少し距離を置きたい」と彼ら自身が語っていたように、3か月ほど別れることになった。

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『ウィリアムとケイト:ロイヤル・ラブストーリー』の著者であるクリストファー・アンダーセン氏が、その破局の裏にいたのはカミラ公爵夫人だと語ったと英紙『Daily Express』は報じている。彼女は当時ケイト・ミドルトンを「王族にふさわしくない」と見なしていたからだ。アンダーセン氏は、カミラ公爵夫人を「ちょっとした俗物」だと決めつけ、彼女は曾祖母のアリス・ケッペルを通して王室とつながっていることを誇りに思っていると語った。

「彼女はコミュニティ内で高位を有する人だ」とアンダーセン氏はカミラ公爵夫人について語った。「彼女はいつも王室の輪の中で動いていました。彼女は常に自身を、エドワード7世の愛人だった曾祖母アリス・ケッペルの後継者だと考えていたんです。彼女はそのつながりをとても誇りに思っていました。子どもの頃も、大人になってからもそのことを自慢していたし、彼女は未来の国王、やがて国王の愛人という立場で王室の一員になるつもりだったのです」

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ケイト・ミドルトンに関して、「彼女はケイトを王室の一員になるのに値する人物とは見ていませんでした」と語ったアンダーセン氏。「ケイトは王室に受け入れられた最初の労働者階級の女性です。彼女は炭鉱労働者の子孫であり、母親は客室乗務員だった。そういった理由から、当時カミラ公爵夫人はケイト・ミドルトンという個人、そしてミドルトン一家全体が王室入りに値するとはまったく思っていなかったのです」

アンダーセン氏は、ウィリアム王子とケイト・ミドルトンの2007年の破局について米サイト『The Daily Beast』にこう語っている。「2人が破局したとき、私はロンドンにいました。ショックを受けたし、完全に呆然(ぼうぜん)とした。ウィリアムがケイトに求婚するのは時間の問題だと誰もが思っていたんです。それから、カミラが黒幕だと言われ始めました」

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「交際からおよそ5年がたち、ウィリアムを個人的に知る人々だけでなく、全世界から、ケイトにプロポーズするか、彼女を手放すかのどちらかを迫られ、ウィリアムは“閉所恐怖症”だと感じたようです。当時、エリザベス女王とチャールズ皇太子はウィリアムに、『何事にも焦らないように』と忠告しました。特にチャールズ皇太子からのアドバイスは、カミラの入れ知恵でしたから」とアンダーセン氏は言う。

「破局した当時も、その後も同様に、基本的にはカミラがチャールズ皇太子の耳元で、ウィリアムはどちらか一方に決断しなければならないときだとささやいたと聞いています」と彼は語った。「チャールズ皇太子がウィリアムに、ケイトとの結婚を約束するか、いわば基本的にケイトを自由にするか、どちらかを選ぶよう提案したことは、その後、公に確認されています。彼の動機は純粋だったかもしれませんが、カミラの動機は? あまり純粋とはいえないですね。カミラがこの件の仕掛け人でしたから」

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ウィリアム王子とケイト・ミドルトンは3か月ほど別れたものの、結局2007年の夏に復縁し、3年後の2010年に婚約した。婚約会見でケイトは、当時、破局について「あまり幸せではなかった」と認めたが、それが最善だったと理解するようになったという。「より強い人間になれました」と彼女は語った。「自分自身について、たぶん気づいていなかったかもしれないことがわかるようになりました。若いうちは恋愛で頭がいっぱいになることもあると思います。当時そうは思いませんでしたが、私にとってあの時間は本当に大切でした」

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2011年に結婚した夫妻は、結婚から12年、3人の子どもをもうけているが、キャサリン皇太子妃がいなかったら、現代の君主制がどうなっていたか、想像するのは難しい。

Translation & adaptation: Akiko Eguchi

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