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ルイ王子が戴冠式でまたも話題を独占! 突然、姿が消えた場面も?

©️WPA Pool/Getty Images

6日、ロンドンで開かれたチャールズ国王の戴冠式にウィリアム皇太子とキャサリン妃の末っ子、ルイ王子が参列。そっぽをむいたり、あくびが出てしまったりと、その子供らしく可愛らしい、自由すぎる振る舞いに今回も世界中の視線が集まった。

5歳になったばかりのルイ王子も参列

5月6日(現地時間)、昨年9月に即位した英国王チャールズ3世の戴冠式がロンドンのウェストミンスター寺院で行われた。エリザベス女王以来70年ぶりの戴冠式には、王室メンバーはもちろん、世界中の要人が参列し、その壮麗な儀式を見守った。

この歴史に残る戴冠式への出席について、なかなか結論が出なかったのは、現在アメリカに暮らすヘンリー王子とメーガン妃だけではなかった。もう一人、最後まで出席が明らかにならなかったのが、そう、ウィリアム皇太子とキャサリン妃の次男、ルイ王子だ。今年で5歳の幼いルイ王子の参列は見送る向きもあったが、なんと当日、王子の姿はウェストミンスター寺院に! キャサリン妃とシャーロット王女の間に座るルイ王子のサプライズ登場に世界中の人々の視線が釘付けになったに違いない。

ルイ王子、シャーロット王女
©️WPA Pool/Getty Images
ルイ王子、シャーロット王女
©️WPA Pool/Getty Images

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