アンドリュー元王子の衝撃的な画像も。最新のエプスタイン文書が公開に
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未成年への性的犯罪で有罪となったジェフリー・エプスタイン元被告(勾留中の2019年に死亡)との交友が問題視されてきたアンドリュー元王子と元妻セーラ・ファーガソン。その関係の実態を示すかのような新たな証拠が、2026年1月30日(現地時間、以下同じ)、米司法当局が公開した最新文書から明らかになった。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事よりお届け。
アンドリュー元王子の恥ずべき写真、セーラ・ファーガソンの下品な発言:エプスタイン事件に関する新たな事実が明らかに
エプスタイン事件に関連する新たな文書を米国司法省が公開し、そのうちのいくつかは、亡きエリザベス女王の第3子で次男のアンドリュー元王子とその元妻セーラ・ファーガソンのエプスタイン元被告との関係について、新たな見方を提供している。
2026年1月30日(金)、米国司法省は、性犯罪者ジェフリー・エプスタイン元被告の行為に関する捜査から得られた300万点以上の文書を機密解除した。収集された数多くの証拠の中には、新たに浮上した名前もあれば、アンドリュー元王子やセーラ・ファーガソンのように再登場した名前もあった。
セーラ・ファーガソンの不穏なメール
新たに公開された情報によると、アンドリュー・マウントバッテン=ウィンザー元王子の元妻セーラは2010年3月にエプスタイン元被告にメールを送っていたと、その内容を確認した米誌『People』が報じた。エプスタイン元被告から「ニューヨークに戻る予定はあるか」と尋ねられたセーラは、「まだわからない。ユージェニー(元夫妻の次女)が“セックスざんまいの週末”から戻ってくるのを待っているところ」だとつづっている。
ウィリアム皇太子のいとこであるユージェニー王女は当時、20歳の誕生日を祝う準備をしており、後に結婚することになるボーイフレンドのジャック・ブルックスバンク氏と数日間を過ごしていたと、英紙『The Mirror』は報じている。
さらに衝撃的なのは、この発言は、エプスタイン元被告が未成年者を巻き込んだ性犯罪で有罪判決を受けてから2年後に発せられたものだということだ。エプスタイン元被告は2009年に釈放され、2010年まで自宅軟禁状態だった。
2010年に送信された別のメールでは、セーラは性犯罪者であるエプスタイン元被告を称賛している。「あなたはレジェンドです。あなたの寛大さと優しさに対する私の愛情と感謝の気持ちを、どう言葉にしていいかわからない。キスを込めて。私はあなたのために尽くします。もう私と結婚して」
アンドリュー・マウントバッテン=ウィンザーの写真
セーラのやり取りに加え、米国司法当局が公表した数多くの文書によって、この事件を理由に、2025年に王族としての全爵位や名誉(王子の称号、ヨーク公爵の爵位、ガーター勲章など)を剥奪されたアンドリュー・マウントバッテン=ウィンザーの関与がさらに疑われることとなった。
チャールズ3世国王の弟であるアンドリュー元王子は、床に横たわっている服を着た若い女性の腹に手を置き、四つんばいの姿勢で写真に写っている。女性の顔は特定できない。
『People』によると、この文書で、エプスタイン元被告と「公爵」と呼ばれる人物とのメールのやりとりも明らかになっており、この人物はアンドリュー・マウントバッテン=ウィンザーである可能性があると報じている。2010年9月、投資家だったエプスタイン元被告は英国王室の一員だった元王子に宛てたメールに、「私たちはプライベートな時間も必要だ」とつづっている。そのメールによれば、エプスタイン元被告は3人の女性と一緒にロンドンにいることを明かし、「場を盛り上げるために(性的な意味が含まれる表現で)」彼女たちを連れていってもよいかとたずねたという。それに対して、アンドリュー・マウントバッテン=ウィンザーと思われる人物は、バッキンガム宮殿に招待することを提案したとされている。