映画『プラダを着た悪魔』続編の撮影がドルチェ&ガッバーナのリアルなショーで行われ、話題沸騰!
XNY/Star Max / Getty Images
2025年9月27日(現地時間)、ミラノ・ファッションウィークのドルチェ&ガッバーナのショーに、『プラダを着た悪魔』でミランダ役を演じるメリル・ストリープが、ナイジェル役を演じるスタンリー・トゥッチ、新キャストのシモーヌ・アシュリーとともに現れ、大きな話題に。米『CNN』によると、これは現在制作中の続編に登場するシーンの撮影だったようだ。マリ・クレール インターナショナルのUK版デジタル記事よりお届け。
ミラノ・ファッションウィークで撮影された『プラダを着た悪魔』続編の映像が、瞬く間に注目を集めた。
映画『プラダを着た悪魔』(2006年)公開からほぼ20年を経て、豪華キャストが出演する続編が正式に制作されている。待望のプロジェクトが進行中であることを受け、ファーストルック写真やキャスト発表がネット上で話題を呼んでいる。
『プラダを着た悪魔2』ではアン・ハサウェイがアンディことアンドレア・サックス役を再演する。そしてもちろん、雑誌『Runway』編集部の豪華なオリジナルキャストも再集結。編集長ミランダ・プリーストリー役のメリル・ストリープ、1作目で多忙なミランダのアシスタント、エミリー・チャールトン役を演じたエミリー・ブラント、アートディレクターのナイジェル・キプリング役を演じたスタンリー・トゥッチだ。
さらにこの続編にはハリウッドのスター俳優が数名、加わる。たとえばパトリック・ブランマール(アンディの新たな恋人役)、ポーリーン・シャラメ(ティモシー・シャラメの実姉で、役柄は不明)、ルーシー・リュー、ジャスティン・セロー、シモーヌ・アシュリー(ドラマ『ブリジャートン家』で知られる)、ケネス・ブラナー(ミランダの夫役)、B.J.ノヴァク(ドラマ『ジ・オフィス』で知られる)らが名を連ねている。
9月27日(現地時間)、ミラノ・ファッションウィークで『プラダを着た悪魔2』の撮影が行われるというサプライズがネット上をにぎわせた。
土曜日に開催されたドルチェ&ガッバーナの2026年春夏コレクションのショーで、メリル・ストリープとスタンリー・トゥッチが、ミランダ・プリーストリーとナイジェル・キプリングに扮して、フロントロウに座っているところを目撃された。役柄そのままの姿で登場した2人は、元祖スーパーモデル、ナオミ・キャンベルの隣に座り、同じく『プラダを着た悪魔2』に出演するシモーヌ・アシュリーも後ろの席に座っていた。
この3人は、キャットウォーク鑑賞中は役柄をくずさなかった(3人ともドルチェ&ガッバーナを着用していたそう)が、ショー終了後には他の観客たちと挨拶。特にメリル・ストリープは自身が演じるミランダ・プリーストリー役のモデルになったとされるアナ・ウィンターと温かな抱擁を交わした。
この瞬間は予想通り大きな話題となり、SNSではフォロワーやファンがハリウッドとファッションの融合に興奮を示した。
「これはすごくいい雰囲気」とあるフォロワーが投稿。また他のフォロワーたちはオリジナルの『プラダを着た悪魔』を引用したコメントを寄せた。「ガッバーナのスペルを教えていただけますか?」(1作目で、アンディが電話をとり、伝言を預かる際にそう尋ねるシーンがある)、「唇をすぼめるところに注目」(同じく1作目で、ミランダが唇をすぼめるのは「見るに堪えない」というサインだとナイジェルがアンディに教えるシーンがある)といった具合だ。
そこに「おお、すごい」とまた別のファンのコメントが加わった。「(メリル・ストリープが)首を傾げて、首に手を当てるあの仕草、まさにミランダ・プリーストリーそのものだわ」
現在『プラダを着た悪魔2』は2026年5月1日に公開予定となっている。
※( )内編集部注
translation & adaptation: Akiko Eguchi
【映画『プラダを着た悪魔2』撮影開始】アン・ハサウェイ、メリル・ストリープらのファッションが注目の的に
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