【映画『プラダを着た悪魔2』撮影開始】アン・ハサウェイ、メリル・ストリープらのファッションが注目の的に
Jose Perez/Bauer-Griffin / Getty Images
2006年に公開され、大ヒットを記録した映画『プラダを着た悪魔』の続編の撮影がいよいよスタート。メリル・ストリープが演じるファッション誌の“鬼編集長”ミランダ・プリーストリーやアン・ハサウェイ演じるそのアシスタント、アンドレア・サックスが、ますますスタイリッシュになって帰ってきたとSNSをにぎわせている。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事より、一部編集してお届け。
アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ、そしてサプライズの出演者たち。『プラダを着た悪魔2』の撮影中の様子が初めてキャッチされ、SNSを沸かせている。
数週間にわたるさまざまな発表を経て、ミランダ・プリーストリーとアンドレア・サックスによる冒険の続編の撮影が2025年7月中旬、ニューヨークで始まった。最終的に作品が公開されるのを待つ間、撮影中の最初の写真がすでに出回っている。
ついに実現。2025年6月末から制作を開始した『プラダを着た悪魔2』は、着々と形を成しつつある。この長編映画の撮影は、2025年7月中旬に米ニューヨークで始まったと報じられた。最初の作品から約20年、カルト的人気を誇るキャラクター、ミランダ・プリーストリーとアンドレア・サックスが、メリル・ストリープとアン・ハサウェイによって再び演じられる。
最初の予告編に先駆け、ここ数日間、ソーシャルメディアと複数のニュースサイトで映画チームの撮影中の写真がいくつか拡散されている。
メリル・ストリープとアン・ハサウェイは今なおアイコン的な存在
2025年7月22日(現地時間)、20世紀スタジオとアン・ハサウェイは共同でインスタグラムに投稿し、彼女が演じるアンディことアンドレア・サックス役の最初の写真を公開した。
より自信に満ちた表情で笑顔を浮かべる彼女は、黒とグレーの細いストライプのセットアップ(ジャン=ポール・ゴルチエのヴィンテージ)を着用。ジャケットとゆったりとしたパンツに、ヒール付きの黒のブーツを合わせた。このキャラクターの象徴的なスタイルは、前作よりもはるかに堂々としているように見える。
翌日、メリル・ストリープが演じるミランダ・プリーストリー役の最初の写真が、米誌『Entertainment Weekly』を含む複数のサイトで公開された。
3度のアカデミー賞受賞俳優(主演女優賞2回、助演女優賞1回)であるメリルは、象徴的なショートカット、ジミー チュウのダークなサングラス、コントラスト配色のコーディネートをまとっている。ランバンのトープ色コート、パープルのトップス、ガブリエラ・ハーストのブラウンレザースカートに、同じ色のグッチのパンプスを合わせた。前作のメインキャラクターである2人は、ファッションセンスをまったく失っていないようだ。
この映画には他にもスーパースターが出演する?
これらの写真が公開されて以来、SNSでは『プラダを着た悪魔2』には他にもスターが出演するかどうかについて、大きな話題となっている。
デュア・リパ、ベラ・ハディッド、セレーナ・ゴメスなどが、ニューヨークの撮影現場にいたと主張する写真の投稿が相次いだ。しかし公式には確認されていない。このようなフェイクニュースは、この続編が現在SNSでいかに大きな話題となっているかを浮き彫りにしている。
アン・ハサウェイとメリル・ストリープに加え、エミリー・チャールトン役を演じたエミリー・ブラントとナイジェル役のスタンリー・トゥッチが、前作で演じた役を続投することが決定している。
映画『チャーリーズ・エンジェル』などで有名なルーシー・リュー、『ビートルジュース ビートルジュース』などで知られるジャスティン・セロー、ドラマ『ジ・オフィス』のB・J・ノヴァク、ティモシー・シャラメの姉ポーリン・シャラメ、Netflix『ブリジャートン家』のスター、シモーネ・アシュリーもキャストに名を連ねている。
前作でアンドレアの恋人ネイト役を演じたエイドリアン・グレニアーは、この新作には出演せず、オーストラリアの俳優パトリック・ブランマールが代役を務める。
『プラダを着た悪魔2』は、2026年5月1日(現地時間)に全米公開予定。
メリル・ストリープは『プラダを着た悪魔2』の撮影現場で、マックスマーラのブルーパンツに、ジャックムスの赤のバックストラップパンプスを合わせた。
アン・ハサウェイは『プラダを着た悪魔2』の撮影現場で、 フィービー・ファイロのTシャツ風トップスとニリ・ロータンのパンツに、ヴィンテージのコーチのバッグとプラダのレザーパンプスを合わせた。
『プラダを着た悪魔2』の撮影現場でキャッチされたスタンリー・トゥッチ。