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キーラ・ナイトレイ、ペネロペ・クルスらがきらびやかにドレスアップ! パリ・オートクチュールウィークが華やかなチャリティ舞踏会で開幕

Arnold Jerocki / Getty Images

2025年7月6日(現地時間)、パリ装飾芸術美術館(通称MAD)で第1回「Le Bal d’Eté(夏の舞踏会)」が開催され、俳優ペネロペ・クルスやキーラ・ナイトレイ、映画監督ソフィア・コッポラらが、洗練の極みともいうべき美しいドレスをまとって集結。2025-26年秋冬オートクチュールファッションウィークの幕開けを華やかに彩った。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事より一部編集してお届け。

パリ装飾芸術美術館は、フランスのエレガンスと独自のライフスタイルを称えるサマーボール(夏の舞踏会)を開催した。第1回となるこのイベントに、完璧にドレスアップしたセレブたちが集まった。

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パリはパーティーの街である。2025年7月6日(日)、パリ装飾芸術美術館は、ファッションやアート界などの著名人を招き、サマー・ボールを開催した。目的は、フランスのライフスタイルにオマージュをささげ、オートクチュールファッションウィークを正式にスタートさせるためだ。このレッドカーペットイベントでは、ソフィア・コッポラ監督がアートディレクションを務め、ゲストには彼女の著名な友人たちが名を連ねた。

ドレスコードはフォーマル

MADの第1回サマー・ボール開催に際し、ドレスコードを指定する必要があっただろうか? パリのリヴォリ通り107番地(パリ装飾芸術美術館のアドレス)に集まったスターたちは美意識の高い人々ばかりだったため、当然のように最高に美しい装いを披露した。この日、美術館周辺で目撃されたあらゆるスタイルの中でも、タキシードが明らかに最も輝いていたようだ。

俳優兼監督のキアラ・マストロヤンニは、洗練されたルックをまとった。パリ・オペラ座バレエ団所属ダンサーのギヨーム・ディオップはきらめくクラッチバッグで、タキシードルックに輝きを加えた。

高貴な女性の役を演じることに慣れているキーラ・ナイトレイは、輝くボタンをちりばめたシャネルのタキシードドレスで、エレガントなスタイルを選択。カンボン通りにあるファッションハウス(シャネル本店)のアンバサダー、ペネロペ・クルスもシャネルのドレスを着用。一方、俳優ダイアン・クルーガーはアルベルタ・フェレッティが手掛けた、流れるようなロングドレスでイベントに臨んだ。

最近、あらゆる選りすぐりのパーティーに出席しているパリのユーチューバー、レナ・マーフフは、ヴィヴィアン・ウエストウッドのコルセットドレスで、現代のプリンセスのような雰囲気を漂わせた。

パリのサマー・ボールに集結したスターたち

レナ・マフーフはヴィヴィアン・ウエストウッドのヴィンテージのタータンチェック柄コルセットドレス姿で登場。

キーラ・ナイトレイは、黒い襟とシルバーボタンが付いたシャネルのカスタムメイドのスリーブレスドレスを選択。

キアラ・マストロヤンニは黒のタキシードを着用。

ペネロペ・クルスは、シャネルの2025年春夏オートクチュールコレクションのネイビーブルーのシルクシフォンドレスをまとって。

ダイアン・クルーガーは、アルベルタ・フェレッティの2025年秋冬コレクションのフリル付きロングドレスに身を包んだ。

キルスティン・ダンストはシャネルの2025年春夏オートクチュールコレクションのベルト付きのシルバーロングドレスを、夫で俳優のジェシー・プレモンスは黒のタキシードを着用。

シューズデザイナーのクリスチャン・ルブタンは袖に装飾をあしらった黒のタキシードを着用。

イタリアのソーシャライト、ビアンカ・ブランドリーニは、ケープがセットされたジャンバティスタ・ヴァリの白のロングドレスをまとった。

スワロフスキーのクリエイティブ・ディレクターを務めるジョヴァンナ・バッタリア・エンゲルバートは、イタリア・タローニ社のシルクを使用したストラップレスドレスをまとい、星形のピアスを身に付けた。

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