「ジャヌ東京」の季節限定メニュー。初夏を感じるスイーツやグリル料理を堪能
活気に満ちたエネルギー、遊び心、そして「つながり」をコンセプトに、革新的な独自のホスピタリティーを提供する「ジャヌ東京」が、夏の訪れにあわせた季節限定メニューを用意。「ジャヌ ラウンジ & ガーデンテラス」ではハーブとはちみつのペアリングが楽しめるアフタヌーンティー、「ジャヌ パティスリー」ではオレンジとアールグレイを用いたシグネチャーケーキ、そして「ジャヌ グリル」では、夏の食材をふんだんに使用した豪華なグリル料理が味わえる。それぞれ提供期間が異なるので、スケジュールを要チェック。
ジャヌ ラウンジ & ガーデンテラス
「ジャヌ ラウンジ & ガーデンテラス」では、麻布台ヒルズの「グリーン&ウェルネス」というテーマのもと、季節ごとに異なるストーリーをもつアフタヌーンティーを提供している。今回、6月30日(月)まで展開しているのは、ハーブとはちみつの豊かなペアリングに着目した「ハーブとはちみつのアフタヌーンティー」だ。
ハーブとはちみつのアフタヌーンティー
スタンドの上段には、初夏の風のように爽やかな3種のスイーツがラインアップ。アカシア蜂蜜のやわらかな甘さに、クランブルの食感とミントの香りが一体となった「チョコレートミント ロリポップ」は、ミツバチの姿を模した形が愛らしい。
〈左から〉スイーツ中段、上段
中段には、濃厚さと香り、食感のバランスが絶妙な3品を。ローズマリーがほんのり香るベイクドチーズケーキと、れんげ蜂蜜で甘みを加えたクリームによる2層仕立ての「チーズとローズマリーパイ」は、サクサクしたパイ生地の軽やかな口当たりが楽しめる。
そしてセイボリーは、鮪(マグロ)やズワイガニ、ホタテなどの季節の恵みが味わえる4種。「鮪の蜂蜜マリネ 彩野菜 エディブルフラワーのパフェ」は、やさしい甘みの蜂蜜と生姜(しょうが)でマリネした鮪に、なめらかなカリフラワーピューレ、色鮮やかな野菜を重ね、見た目にも楽しいグラス仕立てに。
セイボリー4種
また、紅茶や日本茶、コーヒー、モクテルなど20種類以上をそろえた、こだわりのドリンクセレクションにも注目。なかでも、沖縄ティーファクトリーとともに創り上げた、ジャヌ東京オリジナルブレンドティーがおすすめ。ダージリン、キームン、ウヴァなどの名産地の茶葉と、沖縄の茶葉を融合させたブレンドは、日本の水との相性も良く、穏やかで奥行きのある味わいが特徴だ。
ジャヌ パティスリー
「ジャヌ パティスリー」のシグネチャーケーキといえば、サンスクリット語で“薔薇(ばら)”を意味する「タルニー」。その名の通り、一枚一枚の花びらまで繊細に表現された、アート作品のようなビジュアルが美しい。季節ごとに異なる素材を使用しているのが特徴で、5月13日(火)から7月14日(月)の期間は、天然ベルガモットにこだわった沖縄ティーファクトリーのアールグレイと、爽やかなオレンジを使用した新作フレーバーが登場する。
「タルニー」オレンジ&アールグレイ
土台は、オレンジのビスキュイとミルクチョコクランチを重ね、中央には、とろりとしたオレンジジュレとアールグレイブリュレをしのばせている。やさしい甘さのアールグレイ風味のチョコレートムースで全体を包み、外側はミルクチョコレートでコーティング。みずみずしいオレンジの酸味と、アールグレイの芳醇(ほうじゅん)な香りが絶妙に重なり合う、初夏にぴったりの味わいに仕上がっている。
ジャヌ グリル
「ジャヌ グリル」では、6月10日(火)から9月8日(月)まで、季節の食材をふんだんに取り入れた「ジャヌ グリル ディナーコース」を提供。前菜からメインディッシュまで、夏の訪れを感じることができるメニューがそろう。
ジャヌ グリル ディナーコース
前菜は、甘味のあるトウモロコシをなめらかなムースに仕立て、トルティーヤに重ね、グリルした夏野菜と生ハムを添えた一品。続くスープは、ジャガイモのビシソワーズに旬の桃を合わせた、やさしい甘さと香りが広がる涼やかな一皿に。魚料理では、香ばしくグリルした本日の魚を、彩り豊かなラタトゥイユと香草を効かせたグリューネソースで爽やかに仕上げている。
メインディッシュには、黒樺牛やまつなが牛のグリルの他、地中海地方で親しまれるバーベキュースタイルを取り入れたブロシェット(串焼き)を用意。ブロシェットは、国産牛とパプリカを合わせた「国産牛のビーフブロシェット」、または、エビ・ホタテ・イカなどの「シーフードブロシェット」の2種から選ぶことができる。マンゴーやパイナップルなどのフルーツとハーブを合わせた特製ソースが、香ばしい旨味をより一層引き立ててくれる。
〈左から〉国産牛のビーフブロシェット、シーフードブロシェット
ブロシェットはアラカルトでも楽しむことができるので、他の料理と組み合わせて味わうのもおすすめだ。
text: Tomoe Tamura
・ハレの日から日常へ。今のボルドーワインを知る「ボルドー・エクスペリエンス」開催リポート