【モルディブ旅の新機軸①】オールインクルーシブの概念が変わる「OZEN LIFE MAADHOO(オーゼン・ライフ・マードゥー)」編
2025.12.8
2025.12.8
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リゾートが島にあるため、マレ空港からはボートか水上飛行機での移動になる。空港から近いリゾートならボートでの移動になるが遠い島だと飛行機になる。日本から行く場合はたいてい到着が夜になるが、水上飛行機は夜間運行をしていないため、空港のある街に1泊しなければならない。マレはリゾート感がないため、リゾートのヴィラで眠るのとは翌朝目覚めた時の感動が大きく違う。夜の到着なら、個人的にはボートで移動できるリゾートをおすすめしたい。
「オーゼン・ライフ・マードゥー」は、空港からスピードボートで45分の好立地。ゲストのフライト時間に合わせて終日運行をしているリゾート専用ボートのため、到着しさえすればあとは身を任せるだけだ。

ユニークなのは、空港でボードを持って出迎えてくれたスタッフに、リゾート専用のラウンジへ案内されたこと。ソフトドリンク、コーヒー、スナックで一息つくことができる。飛行機からボートへと、移動に次ぐ移動の前にしばしゆっくりできる時間は、なんともうれしい。

ボートも革張りのソファが配されたラグジュアリー仕様。Wi-Fiも使用でき、ドリンクサービスもあり、45分間だけではもったいない快適な空間でくつろいでいる間にボートはリゾートへ。ヤシの葉でできた手作りのネックレスをプレゼントされ、桟橋を通って白砂の島へ到着した。


夜の到着でも、レストランが開いている時間なら遅めのディナーがいただける。今回、フライトのトラブルで深夜の到着になったので、レストラン利用はできなかった。代わりに、ヴィラにオーゼン流幕の内風弁当が用意されていた。チキンのあんかけと卵チャーハン、サーモンのお寿司、フルーツとブラウニーが詰まったお弁当で、タイミングよく冷やされていたシャンパンを開けて、無事の到着に感謝しながらいただいた。

滞在するヴィラは、大きく分けると水上タイプとビーチサイドのタイプがある。初めてのモルディブ旅行なら、迷わず、多くの人が“世界一”と称賛する、海の上で眠れる水上ヴィラを選んでみてほしい。翌朝目が覚めたら最初に、ヴィラの窓から遮るもののないエメラルドグリーンの海が見える感動をぜひ味わってほしいからだ。何度体験しても、この感動は色あせない。これから過ごす数日間への期待感もぐんと上がる。




滞在したのも、もちろん水上ヴィラ。ここでは、水上ヴィラを「ウィンドヴィラ」、ビーチヴィラを「アースヴィラ」と呼ぶ。最もスタンダードな85平方メートルのウィンドヴィラでも天井が高く、十分すぎる広さだ。
中央には美しい海を前にバスタイムが楽しめる空間と、広々としたクローゼットがある。水上という立地を生かして、入り口とリビングにあたる窓辺のソファ下の床には、水中が眺められる窓が設けられているのも楽しい。部屋でリラックスしている時に何げなく目をやると魚が泳いでいるのを見ることができる。



テラスもあり、インルームダイニングの朝食に最適なソファコーナーと水上ベッドを完備している。そのまま階段を下りれば海へ出られるので、部屋から出てすぐにシュノーケリングもできる。一つアドバイスをすると、海に出る際はご用心を。高揚感から思わず泳ぎに出てしまったものの、振り返ると同じヴィラが並んでいて、どこが自分のヴィラかわからなくなる人が結構いるからだ。




水上ヴィラは、他にプールが併設された112平方メートルのタイプもある。海へのウォータースライダーが付いたヴィラもあるから驚きだ。
広さを求めるなら、ビーチにある185平方メートルのアースヴィラを。広さは同じで、プール付きのタイプもある。






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