×

静岡・浜名湖の絶景とこだわりのお茶、名物うなぎを堪能。“茶摘み体験”もできる「界 遠州」

自然の恵みをまるごと感じる新茶摘みと製茶体験

地域の文化を継承する職人や作家、生産者に出会い、希少な技を間近で見たり、舞台裏を知ることができるご当地文化体験「手業のひととき」の一環として、「界 遠州」では「自然の恵みをまるごと感じる新茶摘みと製茶体験」を開催。

2024年5月21日(火)から6月19日(水)までの月、火、水曜日限定で、県内のお茶農園「まるたま製茶」の協力のもと、旬を迎える一番茶の茶摘みを行い、収穫したお茶を丁寧にもみ込み、仕上げたお茶を味わうことができる。

「まるたま製茶」の外観

自然に優しいお茶づくりをモットーに、茶葉の栽培から製茶までを一貫して行う「まるたま製茶」。静岡県茶手揉(もみ)保存会の師範であり茶業部長の鈴木 康之さんは、「茶の手もみの製法は、静岡県指定無形文化財であり、現在の製茶機械の基となっている技術です。蒸した茶葉を刻々と変化する状態に合わせてもみ方を変えながら、4~5時間かけて、針のような形状になるまでもみ上げる技術は、まさに手業と呼ぶにふさわしいものです」と語る。

茶摘みや茶もみ、茶師の技を体験

まずは、お茶の新芽が出る初夏に「まるたま製茶」の農園に赴き、茶摘み体験を。お茶のプロである茶師に指南を受けながら、柔らかい新芽を一つずつ手作業で摘み取り、丹念にもみ込み、茶葉に仕上げていく。

茶摘みイメージ
茶もみイメージ

こうして完成したお茶は、製茶店オリジナルのお茶請け菓子と共に、その場で味わう。普段何げなく飲んでいるお茶が、茶師の技により、さまざまな工程や丁寧な手仕事を経て作り上げられていることを知ることができる。

完成したお茶を味わう

農園での体験後は、「界 遠州」でリラックスタイムを

茶摘み体験は宿泊初日の12時30分から15時までなので、体験後は「界 遠州」の茶葉がたくさん入った籠が浮かぶ露天風呂に入り、お茶の香りに癒やされながらリラックスタイムを過ごすのがおすすめ。

華の湯

その後、ご当地楽「利き茶体験」に参加して、夏や秋に収穫されたお茶と新茶の飲み比べをしたり、目の前に浜名湖を望む「美茶楽ラウンジ」の「ティーセラー」や「ティースタンド」に用意された県内のお茶を味わうスケジュールはどうだろう。

茶摘みや製茶体験を振り返りながら余韻にひたり、改めてお茶の味わい深さやその魅力をじっくり感じられるはず。

text: Tomoe Tamura

「星のや沖縄」で味わう春の極上イタリアン。料理を通して健やかな美へと導く特別コース
“雲仙地獄”のパワーと異国情緒あふれる温泉旅館「界 雲仙」。ステンドグラスがきらめく特別滞在プランも

関連情報
  • 「界 遠州」
    住所:静岡県浜松市中央区舘山寺町399-1
    電話:050-3134-8092(界予約センター)
    客室数:33室(チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00)
    料金:1泊 ¥31,000~(2名1室利用時 1名あたり、サービス料・税込み、夕朝食付き)
    アクセス:JR東海道新幹線浜松駅より車で約40分
    https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaienshu/


    「自然の恵みをまるごと感じる新茶摘みと製茶体験」
    時間:宿泊初日 12:30~15:00
    場所:まるたま製茶 静岡県浜松市北区細江町中川 7172-917(現地集合解散)
    料金:1名 ¥10,000(税込み、宿泊費別)
    定員:1日1組(1組 2~4名)
    予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/jp/sp/tewaza/)にて7日前まで
    ※雨天時は一部内容を変更して実施する可能性あり。

リンクを
コピーしました