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'11月14日、戦没者追悼式典でバルコニーに登場したキャサリン妃。©️photoshot/Aflo'

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11月14日、戦没者追悼式典でバルコニーに登場したキャサリン妃。©️photoshot/Aflo

戦没者追悼式典で未来の王妃、キャサリン妃の存在感が半端ない!

先週土曜日、英国で戦没者追悼式典が開催された。エリザベス女王が大切しているこの式典だが、ぎっくり腰のために陛下は欠席。その代役として大いに存在感を示したのが、ケンブリッジ侯爵夫人のキャサリン妃だった。その式典での彼女の振る舞いを専門家が分析する。

女王不在で開かれた、英国にとって重要な式典

いまだコロナ禍の収束が叶わないイギリスで、実際に現地へ赴いたり、インターネットなどを通して、積極的に公務を続けているウィリアム王子とキャサリン妃。彼らケンブリッジ侯爵夫妻の存在感は、王室ファミリーの中で日増しに高まっていくばかりだ。

先週末のリメンブランス・デーにロンドンで開催された戦没者追悼式典でも、夫妻への、特にキャサリン妃への注目度は際立っていた。この式典はエリザベス女王が長年、とても大切にしている公務の一つ。しかしながら今回、ぎっくり腰のために女王は欠席。通常なら女王が務める慰霊碑に花輪を捧げる大役は、チャールズ皇太子が担うことに。そして、そこにはバッキンガム宮殿のバルコニーに並び、彼を見守る3人の王室の妻たちがいた。チャールズ皇太子の妻、カミラ夫人と女王の三男、エドワード王子の妻であるソフィー妃、そしてその2人の間に立ち、堂々たる振る舞いを見せたのがキャサリン妃だった。

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未来の王妃としての存在感をアピールしたキャサリン妃

バルコーに並ぶカミラ夫人(左)とソフィー妃(右)の間でひときわ存在感を放つキャサリン妃。©️REUTERS/Aflo

「今年、エリザベス女王がバルコニーから姿を消したことで、王室の妻たちの間では、とても重要な再編成が行われたように見受けます。中でもキャサリン妃は、最も高い位置にある女性のように見えました」とボディランゲージと行動学の専門家であるジュディ・ジェームス氏は英国のウェブメディアの『Express.co.uk』の取材で語っている。「彼女は、カミラ夫人とソフィー妃の間に立つだけでなく、そこでの無言の振る舞いにより、グループ内で一番上に位置する女性であることが伝わってきました。言葉はなくとも、そのメッセージはより強く発信されていて、そこに立つことでキャサリン妃があの式典でエリザベス女王の代役を務めているという印象を与えたのです」と続けた。

当日は、2018年に同じ式典で着用した「アレキサンダー マックイーン」のミリタリー調ドレスに、ダイアナ妃から受け継いだパールのイヤリングを身に付けて現れたキャサリン妃。その堅実さとエレガンスを兼ね備えた着回し術だけでなく、堂々とした余裕のある態度で、王妃への道を着実にのぼっていることを強く印象付けた。

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  • This article was published marieclaire.co.uk


    text: Jenny Proudfoot


    translation: Tomoko Kawakami


     

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