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ミニマルでシック!NY滞在で披露したメーガン妃のおしゃれ哲学

新型コロナウィルスのワクチン接種の平等性を呼びかけるイベント「Global Citizen Live」に参加するため、9月23日にNYを訪れたヘンリー王子とメーガン妃。長女リリベットを出産後、初の2人揃っての登場となった今回、王室ウォッチャーたちの注目を集めたのは、メーガン妃のリッチでシンプルな装いだった。

Less is Moreの哲学に基づいたメーガン妃の装い

9月25日に開かれたチャリティーイベントに出席するために久々にNYを訪れたヘンリー王子とメーガン妃。9月23日にNYへ到着した後、同時多発テロで倒壊したワールドトレードセンター跡地に新たに建てられた「ワン・ワールド・トレード・センター」の屋上の展望台を視察。24日には、ハーレムにある小学校を訪問し、自身の著書『ザ・ベンチ』の読み聞かせを行い、さらに25日、7諸国とEUに対し、COVID-19ワクチンを最も必要としている人々に直ちに提供することを求めるイベント「Global Citizen Live」に参加するなど、精力的な活動を見せた。

この3日間のNY滞在で、王室ウォッチャーたちが気になったのがメーガン妃の最新ファッションだ。ヘンリー王子との結婚前からクラシックでありながら、さりげなくひねりの効いたデザインを好んでいたメーガン妃。第二子となる娘、リリベットを出産後、目立った活動を控えていた彼女がどんな装いを披露してくれたのか?もちろんメーガン妃の最新のワードローブは我々の期待を裏切ることなくミニマルでシックにまとめられていた。

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「ワン・ワールド・トレード・センター」では、「エンポリオ・アルマーニ」のコートとパンツに「アクアズーラ」のピンヒールをセレクトし、ダークカラーのワントーンでまとめたシックなイメージを演出。ミニマルなファッションに合わせ、ヘアスタイルもきりっとタイトにまとめることで洗練さが引き立つ。

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メーガン妃が手にしていたイタリアの老舗レザーブランド「ヴァレクストラ」のアイコンバッグ“ISIDE(イジィデ)”。バッグ“ミディアム イジィデ”(オイスターグレー)¥451,000(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ・ジャパン tel.03-3401-8017)©️Valextra

その後、国連本部へ移動した際には、「マックスマーラ」のキャメルカラーのコートを羽織り、黒のパンツをタイトスカートに代えて、「ヴァレクストラ」のバッグを携え登場。引き算のエレガンスを見事に表現したキャメル×ブラックのコーディネートがニューヨークの街にしっくりなじむ。

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翌日には、「ロロ・ピアーナ」のバーガンディカラーのコートとパンツ、さらに「マノロ ブラニク」のピンヒールという装いでハーレムにある学校を訪問した。3日間の短期滞在でありながら、幾つものコーディネートを披露したメーガン妃。その全てのスタイルにless is more(華美過ぎない方がいい)の哲学が垣間見える。英国では衣装代が高すぎるとの声もあるが、クラシックでシンプルかつ上質なものを好む、メーガン妃の趣味の良さがよく分かるNY滞在となった。

メーガン妃の指に輝く3つ目のダイヤモンドリング

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さらに王室ウォッチャーたちの間で話題になったのが、25日に開催されたイベント「Global Citizen Live」にフェニファー・ロペスなどのセレブリティとともに参加した際、メーガン妃の左の薬指に輝いていた3つ目のダイヤモンドリングだ。このリングは、メーガン妃が自身の結婚式で身につけたイヤリングをデザインした「バークス」のもの。カナダの老舗ジュエラー「バークス」の「カナダの冬の眩い美しさが着想源」と言われるスノーフレイクリングの価格は約3,300ポンド(約50万円)。カナダと言えば、メーガン妃がドラマ『スーツ』の撮影を行った国で、長男のアーチーが生まれて初めてのクリスマスを家族で過ごした場所でもある。新たなダイヤモンドリングの由来は不明だが、娘のリリベットが生まれたことを記念し、ヘンリー王子から贈られたものではないか?との意見が優勢のようだ。コーディネートした「カルティエ」のゴールドのブレスレットとウォッチ、「ヴァレンティノ」の白の可憐なミニドレスも印象的だった。

関連情報
  • This article was published on marieclaire.com.au


    text: Jess Pullar


    translation: Tomoko Kawakami


     

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