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英・ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃、14回目の結婚記念日に思い出の地スコットランドを訪問

Karwai Tang / Getty Images 

2025年4月29日(現地時間)、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が14回目の結婚記念日に、ふたりの出会いの地であるスコットランドを1泊2日で公式訪問。豪華なホテルではなく、自炊式のコテージに滞在したことが、地に足がついた皇太子夫妻らしいと話題を呼んでいる。マリ・クレール インターナショナルのアメリカ版デジタル記事よりお届け。

ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は結婚14周年を記念したロマンチックな旅で、豪華なホテルではなく、控えめなコテージに滞在した。

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夫妻はスコットランドのマル島を訪問中、プライバシーを重視したようだ。

ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の結婚から、もう14年経ったとは信じがたいが、今週スコットランドに旅行中、ふたりは変わらぬラブラブぶりを見せていた。2011年4月29日、ウェストミンスター寺院で結婚式を挙げたプリンス&プリンセス・オブ・ウェールズは、スコットランドのセント・アンドリュース大学の学生として出会ったため、今回、スコットランドのマル島とアイオナ島への訪問はより意味深いものとなった。

4月29日(火)にマル島に到着した皇太子夫妻は、ブレザーに水色のボタンアップシャツというリンクスタイルで、トバモリーの町を散策した。この小さな島のコミュニティはスコットランドの主要な観光地である。ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は王室の公務として訪れたとはいえ、人目を避けて静かに、素晴らしい景色をゆっくりと楽しんだ。

プリンス&プリンセス・オブ・ウェールズは最高級のホテルに滞在すると思われるかもしれないが、実際にはプライベートコテージを借りたようだ。王室専門家のヒラリー・フォードウィッチ氏は、夫妻が「結婚記念日の夜を自炊式の貸別荘で過ごした」と『Fox News』に語り、その「控えめな」宿泊施設は「ふたりの関係を象徴するもの」だと付け加えた。

「それはシンプルで誠実で、彼らが好きなやり方、つまり大げさにせず一緒に過ごし、田舎暮らしとつながっていることを表しています」とフォードウィッチ氏は語った。「ふたりは友人として関係を始め、一緒に過ごした大学時代から、スコットランドとは長く続くつながりがあります」

彼らの居心地の良いコテージは、驚くほど美しい景色だったのかもしれない。皇太子夫妻はその日、雄大な山々に囲まれた湖畔に立ち、互いに腕をまわした写真をインスタグラムで公開。「マル島に戻れたのは素晴らしいことです。こんなにも温かく迎えてくれた皆さん、ありがとうございます。W & C」と赤いハートの絵文字を添えて、つづった。

夫妻は4月30日には、地元の森を訪れた。フォードウィッチ氏は、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は「いつも田舎でお互いを元気づけており、それは“結婚生活の薬”とも言われてきました」と付け加えた。地元の農場を訪れたり、森の中で子どもたちと触れ合ったり、今回の旅行中ずっと、ふたりはその哲学を心に留めていたようだ。

英国きってのボディーランゲージの専門家であるダレン・スタントン氏は、14年経った今、皇太子夫妻の「関係はかつてないほど強くなっている」と語った。

「ふたりから深い信頼関係、愛、つながり、信頼のサインが感じられました」とスタントン氏は皇太子夫妻のスコットランド旅行について語り、「彼らは間違いなくこれまで以上に愛し合っています」と付け加えた。

translation & adaptation: Akiko Eguchi

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