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日曜劇場「グランメゾン東京」とマリ・クレールスタイルがコラボ!注目の第4話を先取り

(c)TBS

【11月09日 marie claire style】木村拓哉主演で話題のドラマ、日曜劇場「グランメゾン東京」。型破りな天才シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)が一度は転落したものの、シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、シェフとしての再起をかけ、3つ星を獲得するために奮闘する姿を描く、大人の青春ヒューマンストーリー。そのドラマとマリ・クレールスタイルがコラボ!世界的グルメ雑誌「マリ・クレール ダイニング」として登場。11月10日夜9時から放送の第4話を、いち早くお届けします。

プレオープンを迎える「グランメゾン東京」に、急遽、「マリ・クレールダイニング」の編集長・リンダが来店することに(c)TBS

いよいよプレオープンを迎えることになった「グランメゾン東京」。そこに、急遽「マリ・クレールダイニング」の編集長・リンダ(冨永愛)が来店することに。彼女は世界的にも名声が高く、彼女の評価ひとつで、店の今後が決まってしまうほどの影響力があった。やる気を燃やす尾花に対し、緊張と不安が高まる倫子。

リンダを納得させるデザートを目指す尾花と倫子(c)TBS

コースの最後を締め括るデザートはとても重要で、リンダを納得させるためには完璧なデザートを提供しなくてはならない。さっそく尾花と京野(沢村一樹)は、祥平(玉森裕太)の働くホテルに向かう。そこで尾花がスカウトしたのは、萌絵(吉谷彩子)だった。萌絵はさっそく試作品を作るが、尾花と倫子は却下する。萌絵と尾花はそれぞれ栗を使ったデザートを作り、どちらがおいしいか対決することに。その話を聞いた祥平は、萌絵のデザート作りを手伝う・・・。

尾花の料理を待つ「マリ・クレールダイニング」編集長のリンダ(c)TBS
祥平に手伝いを求める京野。ピンチを脱却できるのか?(c)TBS

リンダが認めるデザートを完成させることができるのか?そして「グランメゾン東京」は無事にプレオープンを迎えることができるのか?日曜夜9時、ぜひご覧ください!

※ マリ・クレール ダイニングはドラマ内の雑誌です。

■ドラマ情報
・日曜劇場グランメゾン東京(TBS系)
放送日時:毎週日曜日、夜9時
※放送時間の変更がある場合があります

■関連情報
・グランメゾン東京 公式HP:https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/
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(c)marie claire style

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