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マリ・クレールがドラマ「リコカツ」(TBS系)とコラボ。「マリ・クレール モード」編集部として登場!

ドラマ「リコカツ」(c)TBS

【4月18日 marie claire】4月16日(金)夜10時よりスタートしたTBSドラマ「リコカツ」(TBS系)。主演の北川景子と相手役の永山瑛太が演じるのは、運命的な出会いから〝交際ゼロ日婚”をしたものの、わずか数日で離婚を決意する二人。「リコカツ」(離婚に向けた活動)をしながら、真実の愛に気付いていくラブストーリーを展開する。

また、世界29の国と地域で雑誌を発行し、1700万人以上の読者を持つファッション誌マリ・クレールがドラマ「リコカツ」とコラボ。水口咲(北川景子)が勤める「マリ・クレール モード」編集部として登場。ぜひチェックして!

ドラマ「リコカツ」マリ・クレールモード編集部(c)TBS
ドラマ「リコカツ」マリ・クレールモード編集部(c)TBS

水口咲と緒原紘一(永山瑛太)は、運命の糸に導かれるように結婚した。出会いは3ヵ月前。雪山で遭難した咲を、航空自衛隊航空救難団の紘一が救助したのがきっかけだ。ファッション雑誌の編集者をしている自由奔放な咲と、厳格な自衛官一家に育った生真面目な紘一。性格は正反対だが、二人で幸せな人生を築くと誓った。

 ところが、結婚式の翌日。咲は早朝4時に起床ラッパの音で起こされたうえ、紘一から緒原家の家訓を唱和させられる。会社で後輩の三本木なつみ(大野いと)にこぼす咲。なつみからは笑われた挙句、元カレの青山貴也(高橋光臣)の方が良かったのではないかと言われてしまう。
  
 休日、紘一の提案で外食することになった。咲は喜ぶが、紘一はファッションから店選びまで何もかもセンスが違った。そのうえ自分の考えを押し付けてくるため、咲の不満が爆発。紘一も「思っていた結婚生活と違う」と大喧嘩になり、互いに離婚を言い放つ。

 二人は離婚を考えていることを緒原家の食事会で紘一の両親に話そうとした。ところが、母・薫(宮崎美子)と父・正(酒向芳)から先に「自分たちは離婚する」と言われてしまい・・・。

 さらには咲の父・武史(佐野史郎)と母・美土里(三石琴乃)の間にも不穏な空気が・・・。

ドラマ「リコカツ」(TBS系)は、毎週金曜日夜10時〜放送中。次回第2話もお見逃しなく!

編集長同士の対談が実現。詳しくは次回第2話放送後に紹介予定!<左>マリ・クレール編集長田居克人、<右>マリ・クレールモード編集長大崎氏

第2話予告はこちらから

※マリ・クレール モード編集部は架空の編集部です

■関連情報
・ドラマ「リコカツ」(TBS系)公式HP:https://www.tbs.co.jp/rikokatsu_tbs/

(c)marie claire

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