2025年秋冬ファッションはデニムがなければ始まらない【大沼こずえのin Style】
2025.9.24
2025.9.24
[INDEX]
①きれいめのディープブルーデニム
DIOR

ディープブルーのデニムは、カジュアルすぎずさまざまなシーンで活躍する。デザインは、エレガントなフレアシルエットを。パッチポケットがアクセントになっている。
Information
クリスチャン ディオール tel. 0120-02-1947
②ウォッシュド加工のストレート
白シャツやジャケットに合わせると、瞬時にこなれ感を演出してくれるウォッシュド加工のジーンズ。1本あれば、トレンドに左右されずに長く愛用できる。シルエットは、ゆとりのあるストレートタイプが今年らしい。
GUCCI

絶妙な色落ち感の1本。素材がしなやかなので、はき心地も快適だ。少し裾が細くなっていて、脚をきれいに見せてくれる。
Information
グッチ クライアントサービス tel. 0120-99-2177
CELINE

ミドルライズでフィット感がよいので、ヘビーユーズしたくなる王道デニム。エイジングされたようなさりげない加工も魅力的。
Information
セリーヌ ジャパン tel. 03-5414-1401
③異素材ミックス
STELLA McCARTNEY
個性派デニムの名手なら、ステラ マッカートニーをおいてほかにない。今季は、デニム+αのデザインが冴(さ)える。その素材も、ステラ・マッカートニーらしくサステナブルな素材にこだわっているところにも注目してほしい。

カウボーイが乗馬中にはく、パンツの上に重ねるチャップスがインスピレーション源になったデニム。フロント部分に配されたスネークスキンを思わせる素材は、菌糸由来のヴィーガン素材YATAY.Mのパネルを手作業でステッチしたものだ。

洗練されていながらも、エフォートレスな魅力を放つブランドを象徴するデニム。オーガニックコットンのデニム地にヴィンテージウォッシュ加工を施し、アクセントにメタルチェーンフリンジを施している。動きに合わせて揺れる様子が楽しい。
Information
ステラ マッカートニー カスタマーサービス tel. 03-4540-1906
④リラックスフィット
PLAN C
オーバーサイズが主流の最近のシルエットは、デニムでも取り入れたい。ルーズに見えないようにウエストマークをすれば、今年らしいムードになる。素材も柔らかく、心地よい一本を選ぶなら、プランCがおすすめだ。

取り外し可能なブラウンのベルト付き。オーバーサイズなので、トップスはインして着てもスタイルが決まる。ヒップ部分に配された大きめのパッチポケットがアクセントに。

アシンメトリーにあしらわれたステッチが、ワイドパンツのシルエットを表情豊かに仕上げている。ボリュームがあるので、トップスはコンパクトにまとめるとバランス良く着こなせる。こちらも取り外し可能なブラックのベルト付き。
Information
プラン シー/ブルーベル・ジャパン(ファッション事業本部)tel. 03-5413-1050
FERRAGAMO
同じデザインでも、レザー素材とは異なる魅力を放つデニム素材。ガンチーニ・クロージャーとサイドストラップにより生み出される丸みを帯びたシルエットが印象的なフェラガモのHUGバッグも、軽快な印象になり、カジュアルシーンにも映える佇まいに。

肩からかけられるので、デイリーに活躍するデザイン。長さが調節でき、取り外し可能なストラップが付属しているのでクロスボディにも。

スマートフォンとミニウォレットなど必要なものはしっかり収まりながら、愛らしいサイズ感。調節可能で取り外しもできるストラップがあるので、シーンに合わせて持ち方を変えて愛用しては。キーリングチャームがアクセントを添える。
Information
フェラガモ・ジャパン tel. 0120-202-170
text: Rica Ogura
大沼こずえ
広告、雑誌、カタログなど幅広く活躍中の人気スタイリスト。メゾンブランドからストリートブランドまでを自在にMIXして提案するモードなスタイリングにファンも多い。俳優からも絶大なる信頼を集め、指名が多い。
リンクを
コピーしました