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「エスパス ルイ・ヴィトン東京」英国出身アーティスト、マーク・レッキーの個展を開催

東京・表参道にあるルイ・ヴィトンのアートスペース「エスパス ルイ・ヴィトン東京」にて、イギリス出身のアーティスト、マーク・レッキーの個展が開催される。会期は2024年2月22日(木)から8月18日(日)まで。

マーク・レッキーによる個展「FIORUCCI MADE ME HARDCORE FEAT. BIG RED SOUNDSYSTEM」は、現代アートとアーティスト、そしてそれらのインスピレーション源となった重要な20世紀の作品に特化した芸術機関「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」の所蔵コレクションを、東京をはじめとする世界各地の「エスパス ルイ・ヴィトン」で展示する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として行われるもの。

マーク・レッキー FIORUCCI MADE ME HARDCORE

Mark Leckey, Fiorucci Made Me Hardcore, (1999). Film Stills. © Mark Leckey. Courtesy of the artist and Gladstone Gallery

マーク・レッキーは、イギリスの芸術家に贈られる最も権威ある現代美術賞「ターナー賞」を2008年に受賞。その活動は、ポップカルチャーとカウンターカルチャーの交差点に位置し、レイヴ、ポップ、社会階級研究、イギリス史などさまざまな要素を掛け合わせ、彫刻や映像、音、パフォーマンス、そしてコラージュなど多彩な表現を展開。大衆文化が高尚なもの、興味に値するもの、本物の芸術作品を生み出す源として捉えられるものであることを知らしめた。

マーク・レッキー elix the Cat (2013).

Mark Leckey, Felix the Cat (2013). Installation view at Fondation Louis Vuitton (2018). © Mark Leckey. Photo credits: © Fondation Louis Vuitton / Marc Domage

会場では「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」の所蔵作品である《Fiorucci Made Me Hardcore(10周年リマスター版)》(1999年-2003年-2010年)と《Felix the Cat》(2013年)を展示。

ルイ・ヴィトン表参道ビルの7階に位置する「エスパス ルイ・ヴィトン 東京」はガラス張りで、まるで空に浮かんでいるような浮遊感を味わうことができる。街の喧騒を忘れさせてくれる静謐な空間で、コンテンポラリーアートとの邂逅を楽しんでみてはいかが。

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text: Tomomi Suzuki

アーティスト マーク・レッキーによる個展「FIORUCCI MADE ME HARDCORE FEAT. BIG RED SOUNDSYSTEM
【会場】エスパス ルイ・ヴィトン東京 (東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル7階)
【会期】2024年2月22日(木)~8月18日(日)
【問い合わせ】0120-00-1854
【開館時間】12:00~20:00
※休館日はルイ・ヴィトン表参道店に準じます。
※入場無料
会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合があります。

エスパス ルイ・ヴィトン東京 公式サイト
https://www.espacelouisvuittontokyo.com/


 

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